【戦慄の2穴開発輪●!!敗北者はアナルもマ〇コもメッタ刺し!!】男を圧倒する実力で麻雀界に名を轟かせていた女流雀士、マイとエナ。彼女たちを憎んでやまない男たちは数知れず…ある日、裏カジノで開かれた1000点=媚薬1ミリの特殊ルール勝負に誘われる。1滴で正常な判断を奪われた2人は瞬く間に大敗…別室行きの媚薬レ〇プ!薄汚い肉棒をメリメリと膣内へ押し込まれ、最大の恥辱・2穴挟撃!閉じない程ポッカリ開いたアナルへ屈服中出し!プライド折られた体は素直にガクガク痙攣絶頂!美しく、気高く…最強だった彼女たちの姿は見る影もなく、露出で人を集める3流イロモノ雀士へと成り下がってしまう。
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二穴挿入時の撮り方が最悪。撮ってるときはモザイクないだろうけど実際に販売するときはモザイクがかかることを考えて撮影しないと。モザイクと男のケツばっか見せられた感じ。
沙月恵奈ちゃん、花狩まいちゃん、二人女流雀士に扮した媚薬モノ。今さらこのお二人について書くこともそんなに無いと思うくらいの人気の売れっ子です。■本作時点ではお尻解禁してたのは恵奈ちゃんのみ、まいちゃんは半年くらい後で解禁したのでそう言う意味では二人とも解禁してからの方が良かった気もするし、まいちゃんの解禁策ではえなちにアナルの具合聞いて解禁になったみたいな話もあるしで、本作無ければまいちゃんのアナル解禁はなかった可能性も。■ただ勿体ない…女優複数作品は撮るの難しいと思ってます。複数が同時に画面に出ると、乱交シーンで画面ごちゃっとしたり、二人絡んでても注視できるのは一人だしで、もう一人は視野に入らない…本作最後が男優5人で7Pなんですが、どっちかというとケツ掘られてるえなちの方を注視しがちで、そうなるとまいちゃんの出演が「刺身のつま」みたいな物に。それが勿体ない。■一人一人の絡みだと…それだと結局オムニバス的になってそれぞれの出番少ないしで、休んでる方の女優さんがもったいないなあ。■監督は大ベテラン、こう言うのも何本も撮ってきてるんでしょうが、本作はまいちゃんのお尻解禁前だしでバランストルの難しかったのでは。またこのタイトルならあと30分はケツ中心のパートが欲しいところ。アナル系は最後の30分の内のえなち中心のシーンのみですからねぇ…その辺の物足りなさ、残念さで、ちょい厳しめの星3です。
熟練していないア○ル作品という事で心配ではありましたが、見事やりきった感じがします。内容としても麻雀を重視しすぎず、ストーリーが良い感じで活かされているようにも思えました。勝ち気な女性2人が媚薬堕ちする様子も良かったです。