さらに素晴らしいのは、舞原聖も最後まで堕ちてしまいそうで堕ちないところ!プレイでは波多野結衣を愛撫したりと妥協はあるものの、逝かされながらも気持ちは堕ちてないアピールが抜けます。
波多野結衣ちゃんのレズ攻めが大好きなので購入。相手の聖さんも演技派で良かったです。イヤだけど体が反応してしまう様を絶妙に演じられてました。悲しいラブストーリー構成になっており、最後のエッチのときは少しうるっときました。この二人だからこその作品だと思いました。オススメです。
舞原さんがパッケージより美しい方でした。とても整った目鼻立ちです。体の線は少しばかりだらし無い感じでしたがそこが逆に魅力的でした。整ったプロポーションの方も素敵ですが程よく崩れた体型の方が親近感がありエロく感じるのは私だけでしょうか?しかし波多野さんの美しさといったら著名な芸能人と全く引けを取りません。寧ろそれ以上!?もう何も言う事がありません。波多野さんは美人で聡明かつ本物のレズビアンよりセックスがうまいのではないかと思わせます。可憐で美しいのですが力のあるプレイをします。さらに相手に対する優しさや包容力があり何処か暖かみを感じる絡みが波多野さんのレズの強みです。波多野さんに関してはレイ○、陵○、調○とかいう設定は不要です。監督のプレイの指示すら要らないかもしれません。波多野さんに任せてしまい淡々と相手女優さんと絡んでほしいです。年齢を重ねる程、内面的な美しさが滲み出ていますね。下手な女優さんやアイドルよりお美しいです。40代になってもAV業界のレズを牽引していってください。
AV業界の横綱(波多野結衣)VS関脇(舞原聖)の好取組は引き分けか。。。エロさに欠ける点除けばよかった。事務所名での絡みがしつこく白けた。もっと違った環境でエロさ出してほしかった。
一風変わったレズものです(私がその方向に詳しくないのかも)。ドラマとして見ごたえがありました。やはり波多野さんの演技力はたいしたものです。
個人的には聖さんがMYBESTなので、聖さん目線。結衣様はもうレズの天才なので、エロ完成度たけーは言うまでもないので、聖さんの初本格レズを楽しむ。演技派2人だから成立したような作品。AVでプレイ中にもこんなにも台詞が多いものがあるだろうか。最後のプレイ以外は、結衣様の台詞は本音は全部反対の意味なので、はっきり言ってラブストーリー。でも美しいお二人のレズは服を着ていても全裸になっても美しい。オフィス、オフィス、聖さんのお部屋、オフィスの会議室の順でプレイ。エロいのはコピー機の前でせめられる聖さん。お部屋で汗を舐められる聖さん。嫌なのに感じる被虐の中の聖さん。前後とラストの愛し合いで、積極的に結衣様の足を舐める聖さん。それまでイクっ!と絶対に言わなかったのに連発で言い始める聖さん。結衣様どSだけど本当は愛し合いたいだけなので調教系を求めている人にはすすめない。また、ハードなプレイとか汗まみれがお好みの人には物足りなさが残るだろう。エロさ度ということで、どうしでも☆をひとつ減らす。でも、本当におふたりともキレイな肌で愛し合うのだ。エロさとは別にさわやかな朝でおNEWのシャツを楽し気に見る聖さんも素敵だ。おNEWのシャツをオフィスで汚され、USBを破壊されたときに聖さんの辛い顔もいいよ。レズの聖さんもいいなあ。
当事者の私からすれば、このような事よくあるんです。カムアウトしてない相手から発せられた「同性で恋愛なんて、ちょっと気持ち悪くない?」発言した本人はまさか同性愛者だとは思わなかったでしょうし、とても難しい問題なんですよね。今までの作品ではレズものと言えど同性愛についてのリアルな問題を取り上げた作品は極めて少なく、新鮮な気持ちで観ることができました。元Madonna専属女優の舞原聖さんは前々から存じておりまして、舞原さんのTwitterでレズ解禁するような事を示唆するつぶやきがあったのでこの時を待ち侘びていました…!!内容的に抵抗しながらの絡みでしたが、レズプレイには抵抗が無いとお見受けできました。嫌々やってると結構分かりやすいんです。お相手はレジェンド女優の波多野結衣さんで安心して観られました。演技力もテクも言うことなしです。お互い「好き」とは言わず終わるというのも感化されました。無理矢理〇して、堕ちて、両思いになるというざらにあるオチではないのが良かったです。…ですが、恋人繋ぎや名前を呼び合っていたので萌えました。自己投影し、色々考えて気持ちがぐちゃぐちゃになり、泣きました。やはり良いですね、泣けて考えさせられるAVって…。
「それでも私は…好きじゃない」大嫌いな同僚の女に犯●れて…舞原聖波多野結衣、セールで見つけて直ぐ購入しました、好きな女優のレズ共演は買うしかない、ショートがにあう舞原聖にレズの味を覚えこます、波多野の名演技でエロい作品となった、十分満足できる内容でした。
どちらの女優さんもキスには定評のある女優さん。ストリー的にも舞原さんの心境の変化が上手く描けていると思います。個人的にはラストのような濃厚な絡みをひとつ前の映像から撮って欲しかったですね。嫌いな気持ち、しかし、身体は求めている。そして絡みへ。ラストは恩讐を超えてお互いを好きになったシチュエーションになれば尚喜ですね
波多野結衣さんは知っていたのですが、舞原聖さんは初めてこの作品で知りましたが良かったです
演技の上手いお二人の組み合わせ、ドラマとしてのクオリティーが低い訳が有りません。二人の心情がしっかりと演じられていて良い作品に仕上がっていて最高です。レズ物として見たときにはかなり甘めなレズ作品にはなるのでしょう。
雰囲気が吉田さん、後は広末さんと加護さんを足して2で割った感じがして体型も好みだったので個人的には高得点でした。
舞原聖さんのレズ作品、待ってました!レズ解禁といえば、波多野結衣、大槻ひびき、あおいれな、蓮実クレア等伝説級のスペシャリストがいる中、世界の波多野との絡みで素晴らしいレズでした。演技力に定評がある舞原聖さんですから、ドラマでの解禁でしたが、次回作は真咲南朋監督でドキュメントレズが是非とも見てみたいです。
波多野結衣が女をレ〇プするのを見たいと思った。舞原聖をいじめたい波多野結衣が何か脅迫材料を手に入れる所から始めたほうがよかったかもしれない。
はっきりいって前半は見どころない。レズは美ボディが見れて引き立つが着衣前儀しょんぼりです。後半は良かった。舞さんはほんといい声がでていていいね!ボディも体型の崩れもなく良かったがレズはこの1作だけで残念。
相変わらずの波多野結衣の容赦ない攻めっぷりは、圧巻です。まぁ、それを嫌がりながらも受け続けて、感じまくっている舞原聖も大変だと思いますが・・・波多野結衣は、この手の役柄をやらせたら、もう間違いないですね!舞原聖の程好い抵抗と自分の意志とは真逆に感じまくってくれている様子もあって良いバランスでした。
波多野結衣さんのレズものならばと観ました。前半は期待通り。どんどんM女を作り上げていく感じで良かったです。後半、純愛ドラマのようになって主従関係が無くなってしまうのが残念。
波多野はオフィス仲間のボスだがレズビアン。同僚の舞原の同性愛を嫌悪する言葉に端を発して、波多野の舞原への攻撃が始まり、勤務中にレズのテクで責めまくってきます。容赦なく強引に力で拘束し責め、逝かせようとする波多野、憎しみに燃える彼女の表情は意地悪く微笑み、だが舞原は逃げられなくても抵抗し、彼女もまた憎しみをあらわに反発し続けるのです。それでも舞原はその場で全裸にされやられてしまいます。実際、波多野結衣のレズテクのポテンシャルはかなり高いと思いました。女性が女性に責められ辱められながら快感を引き出され逝かされてしまうパターンは多いですが、弱みを握られるなど、服従を余儀なくさせられる展開に行きがちなのに対し、職場のリアルな設定の中で、波多野の憎しみを伴った力技だけで反発を抑えて相手をものにしてしまうのは独特なインパクトです。圧倒的な力にやられながらも逃げだしたり他の力に頼ったりしないのは舞原のプライドということでしょう。責められている時のにらみ返しの表情や、「やめなさいよ」「何がしたいの」とか「逝かないわよ」と言った抗議の言葉は後半まで力強く、抵抗感が伝わります。最後の二人の融合と言える場面も力強い腕の絡み合いで、拍子抜け感は薄いと思いました。(エンディングで伊達綾香という監督名がクレジットされますが、ビビアンはFANZAのページに監督名が出ないのはなぜ?)これらが演出の力だとすると、舞原聖と波多野結衣二人の女優の真に迫った演技がそれを体現していて、AVとして演技であってもそれぞれ女優自身が身体とメンタリティでそれになり切るのは、乗り越えるものが大きかったと思います。
いがみ合ってる2人がレズりまくるという、一見するとツッコミどころ満載なような気がするけど、これは今までになかった斬新な作品ですね。レ〇プものとはまた違ったよさがあります。あくまで嫌いあってる2人がレズってるという、演技だとわかっていてもこのシチュエーションはかなり興奮しました!願わくばこういう変化球気味気味の作品が増えたらいいかなと願ってます
松葉くずし貝合せで多数?されて舞原さんが「もう◯キたくない」と拒否しようとしたとき、ガニマタの思い切りメスの体位させられて改めて貝合せレ◯プで?されるシーンは最高でした。