性器も見たことが無い処女を剃毛し生まれたままの姿に戻す!CCDで処女膜見せ付け、調教Wフェラ、強●オナニー~電マ責めで弄ぶ!意気消沈の処女を押し倒しW怒張チンポぶち込み処女レ●プ!大量ザーメンぶっかけ&串刺しFUCKで凌●!喪失マンコから血と膜が垂れ落ちる!!
実際に出演しているのは、ほぼパッケージ画像通りの女の子です。お顔はいたって普通で、笑うとかわいいと感じる程度です。身長は150?くらいと小柄で、ムチムチしていて美味しそうです。お胸は意外に大きくDカップくらいです。インタビューのあと、脱衣、フェラ抜き、アンダーヘアの剃毛、処女膜チェック、ダブルフェラ抜き、セルフプレジャー、バイブ責めと続いて、最後がカラミです。カラミは貫通式の1回だけで、しかも3Pなのは少々残念ですが、2007年9月と昔の撮影だそうなので仕方がありません。スキンヘッドで強面の男優さんがペッティングやクンニをしたあと、嫌がっている女の子を押さえつけてペニスを挿入しちゃいます。さらに女の子は痛がっているのに、体位を変えてピストンしています。出血ははっきりしませんが、恐らく女の子は本当に処女だと思います。アンダーヘアを剃られてパイパンになった女の子のあそこに男優さんのペニスが出入りするのがよくわかります。2人の男優さんが交代で女の子とプレイする最近の作品での3Pと違い、1人の男優さんが射精したら、もう1人の男優さんが挿入します。初めてのセックスが3Pとはかわいそうと思いながらも、しっかり抜かせてもらいました。15年以上前に製作された作品なので、画面サイズが4:3で画質もあまり良くありませんが、オカズに使うには十分だと思います。
パッケージとのギャップが逆鱗にふれます。おはなしになりまへん。しこれまへん。
パッケージの写真は実に良く撮れてます(笑)作品中の彼女は5割減といったところでしょうかスタイルも良くなく、ちょっと太めでクビレは見当たらない貧乳作品は面接から始まり、フェラ、電マ責め、オナニー等を嫌々こなしていきますが、最後のカラミの前に控え室から出てこようとしない彼女二人の男優に説得されるも了解しないままカラミが始まりますそういう嫌がる様を見るのが好きな人にはイイ...かもしれません処女なら初めての挿入時にもっと痛がって欲しかった感はありますが、辛い表情をしたまま声は出ませんその後、別の男優にも挿入されますが、最後の最後にようやく喘ぎらしきものが彼女の口から出ますパッケージに「壮絶レ●プ!」とありますが、このカラミでの彼女の嫌々感を指してそう言ってるだけです誇大広告は控えめに(笑)
でか過ぎて何も見えん!冒頭のCCDカメラのところなんか画面全体にモザイクがかかり何のこっちゃ訳判らん!
パッケージと実物が違う・・・確かにそうです。しかし、そもそもこのシリーズは彼女の処女喪失のドキュメントのはず。ありのままを見せればいいのに、「キレイな女性」で客の気を引こうとする、売り方がそもそもの間違いです。これでは、客も、何より彼女もかわいそうです。ということなので、彼女に対しての応援の意味も込めて5点満点を付けました。作品の中身では、寸胴体型と日焼け跡がそそりましたよ。