爆乳が大好きな貴男に最高のオナペットをご紹介します。105cmのたわわな果実。爪を食い込ませて激しく揉むと悦び喘ぎ、喉奥までペニスを刺し込みガン突きすると唾液を垂らして感じ、挿入しながら大きな尻を叩いてやるとJカップをユサユサ揺らしながら快感でヨガるドM女。おまけに絶頂しすぎて、潮だけならまだしも失禁までしてしまうのだ。セックスをした後はいつもシーツはグッショグショ。
胸の弾力がイイ。パイズリで身動きが取れない状態でのぶっかけはもえます。イマラチオもあっていじられてます。
作り手がモデルの個性をしっかりと把握できている作品ですね。いくら良い女優を使っても生かせ切れない制作者が多い中、終始感じさせまくるこの作品は素晴らしいと思いました。とわちゃんはどちらかというとインタビューなど喋る方は少々キツいと思われるので、思いっきり感じさせて今回のような作品に出演してもらった方がいいと思いました。パケ写の写真も乳輪のピンクが色黒に強調された上、ローション付きでこれもGoodでした。
小麦色のボディーに豊満なバストとお腹…。いや、それは嫌いじゃないです。が、終始淡々と進んでいくので、それはどうかと。
巨乳が弾む。うっすらと日に焼けたカラダがより、それを際立たせる。そのカラダが揺れるたび、腹のたるみすら、卑猥に思えてくる。この人は淫語と淫らな表情も巧みだが、本作ではそれが不足していたのが残念。
尻も乳も特盛で、そのムチムチ裸体を見てるだけでもセンズリが止まらない、とわのエロボディ。薄暗い地下室のような部屋で束ローターやブッカケで弄ぶプレイもいいけれど、途中で「まだやるの?!」と怪訝な表情を見せるのが気になった。淫潮ももっと噴き上げたら、M度やワイセツ度が上がっただろうに。一番良かったのは3番目のラブラブな絡み。胸の谷間が大きく開いた服と猫目な顔が可愛い。このコーナーでとわの胸はいつになくバスト・アップしているように見えた。