「初心忘るべからず」。2008年度のソフト・オン・デマンド入社式は…なんと‘全裸’!!社員一同生まれたままの姿になって、記念すべき新入社員の門出を祝福します!もちろん、先輩が脱いだら新入社員が脱がないわけにはいきません!「恥じらい☆戸惑い☆赤面☆」電話応対中のイタズラ電マに、ドキドキのローション体験研修、人生初めての乱交まで入って、2008年入社式は大変なことに!!
【※滲み、ぼやけなどにより、映像が不鮮明な場合があります】
全裸できよつけしてるシーンがマックスだった。全裸業務なんてなってない
dmmでは画質悪すぎ!!しかも不細工な女性ばかりでビックリ!!こんなの見せられたら怒るで!!
の、訳ないか。それとも女優として不採用にした女優志願者を社員にしてる?まあ、演出と思って楽しみました。
SOD社員シリーズの「2008年入社式編」。大手AVメーカーに入社した16名の新社会人に早速AV業界のきつい洗礼を浴びせるという内容。まずは、社長から直々に採用辞令書を手渡される一同。ここまではごくふつうの入社式である。もっとも、SODの名物女性監督「菅原ちえ」が登場すると、状況は一変する。AV会社の社員としての覚悟を問うべく、「全裸入社式」を提案する菅原監督。まずは、先輩社員から脱衣。続いて、新入社員を壇上に上げて、一人ずつ裸にしていく。全員全裸になった所で、マ○コを広げて自己紹介。入社式後は、「研修」という名の手コキ・フェラチオ・セックスという展開。すべての社員(という設定の企画女優)が全裸で頑張っている中、全裸入社式の言い出しっぺの分際で一人だけしっかりとスーツを着ていた菅原監督が一番「この業界でやっていく覚悟が足りない」という噂もある。