「咲流」嬢は単体女優にも関わらず、残念ながら不美肌で肉感にも乏しい。「尚子」嬢は、長所である熟肉感と連続イキが前面に出ていないので残念。「ももえ」嬢は、一番若々しく、ピチピチのエロ艶で美麗でもあった。とは言え、3者とも全疑似だからなぁ…。これでは「演技のオーディションレベル」である。
ジャケットがいつもダメだと思う。内容とのギャップが狙い??
オーディションというよりセックス面接と言ったほうがインパクトあるかな(笑)そんなことより、パッケージがちょっと話が入ってこないかな。もう少し工夫が必要だよな。