まどかは資産家の家でメイドとして働いていたが、その家の若主人・明彦に見初められ、婚約する事に。しかしそれを良く思わない執事・野中の計略により闇の調教屋・牧村によって連れ去られ奴●調教を施される。野中は善人のふりをして、明彦と共に行方不明になったまどかの心配をするのだった…。
哀従でも愛獣でもなかった本作。タイトルに対して、ハードな行為も、従順な行為も、なかったということ。太めの肉感が、全く映えないアングルと、色調もエロくなく、流石のアタッカーズであります。
この作品で唯一面白そうな旦那の前での公開シーンは、残念ながらカメラアングルと編集が面白くなかったです。◆あとのシーンはただレイ●したり交尾したりと特に面白くもなく商品コメントに「調教」と記載されてるが調教シーンなどはなかったような気がします。
せっかくいろんな責め方をされているのに、喘ぎ声が単調でダメだった。
詩月まどかさんはいいんだけれど・・全体に画面暗すぎ(彼女が綺麗に見えない)、男優目立ちすぎ(特に、特定の男優の顔がアップされるのは頭にくる・・男優はあくまで影であるべき)・・平凡作。