「先っぽだけでいいから!お願い!」「ダメに決まってるでしょ!」愛佳は体を要求してくる我が子に必死で抵抗していた。オナニーを目撃されてから口止め料として息子に様々なエロ行為を要求されており、渋々ながら受け入れていた愛佳だったが挿入だけは拒んでいた。親子として越えてはいけない一線だけは死守せねば。それが愛佳なりの親心だった。だが血気盛んな息子は納得できず先っぽ3cmだけでも挿れさせてと折衷案を提示してきて…。
相手役と上手くいってる。演技にみえない。愛佳にはまってます。
里崎さん不思議なエロを感じます。フェラテクスゴすぎ。タレ乳褐色乳首が揺れるとムラムラ。パイパイ気持ちよさそうです。
仲の良い親子の会話から始まりこの後この母親がこの息子にやられるのかと思うと期待度マックスでした。母親の自慰から始まる愚直なストーリーでしたが息子に口止めとして乳を触らせ乳首を吸われ下も脱がされ指と舌でいかされ。挿入したがる息子をなだめて口で奉仕。その後、挿入したがる息子と母親の攻防が見ものでした。先っぽだけの筈がいつしかバックから根本まで挿入され焦る母親。ガン突きされ悲鳴をあげながらいかされてます。この母親の少しくたびれた身体が妙にそそります。
まずはノーハンド尺ヌキ。ほっぺたヘコましてエロ音立てて口内。エロい・・・2回目の尺は裸四つん這い尺。上からカメラでおケツのラインがまぁエロい・・・横からカメラでノーハンド、程よい崩れお乳がペラペラと揺れるのがまぁエロい・・・「1?だけ」 「駄目!!」「それなら2?」って増えとるがんっ!!って半笑いの表情でやりとりを経てカラミが始まりますが、四つん這いで奥までブチ込まれてからは一気に表情も感じ方も急変します。エロい・・・2発目のカラミ時、騎乗位で愛佳嬢自ら奥まで入れた途端ビクビクして抜けちゃうんですが、エロいまん汁が糸引いてます(のように見えた??)。エロい・・・全体的に乳首をつまめばビクビク、クンニでビクビク、指マンでビクビクと身体を痙攣させてひたすらにイカされまくっています。エロい・・・個人的にはdebut以来、すべての作品で鬼のようにオカズにさせて頂いておりますが今回も大変美味しゅう御座いました。愛佳嬢・・・犯せろ下さい。