現存する愛葉るびのレズ作品としては、もっともシンプルでストレートなプレイ。後輩という役柄と愛葉るびの雰囲気が合致しており、とてもよい。相手役を務める真咲南朋は、2020年代の女優になれた眼には容姿が気になるかもしれないが、演技とプレイの妙でそれを十分カバーしている。愛葉るびファンとしては本作がFANZAに残っていることに感謝である。
2000年に初めて日本に来たとき、この素晴らしい映画シリーズを発見し、絶対に離れないことを誓いました。私は何十、そして何十もの素晴らしいエピソードを購入しました。これは私の大好きなエピソードの1つで、私が今でもTwitterで熱心にフォローしている2人のアイドルが主演しています。私はこの映画の話が大好きで、彼らが一緒にセックスするのを見るのをとても楽しんでいました。私は今でもこの映画を定期的に見ています。
ストーリー部分では言ってる事とやってる事が支離滅裂。多くの矛盾があり、相思相愛の恋人同士とゆう部分の濃度が極力低下。絡みは責め受けの入れ替わりが激しく、何をしても中途半端な感じがする。責め受けのメリハリを付け、こってりじっくり責めてイカす様にして欲しい。カメラアングルも良くないです。見たい所を見せてくれないカメラワークにイライラ。安藤さんには肌のケアを。お尻のブツブツは冷める。愛葉さんは前半シリアスでしたが後半笑顔も増え可愛さが増していく。このシリーズの趣旨には大賛成なので次作に期待。
すぐに制服を脱がせにかかったり、無理にハードにしようとして、わざとハードにしようとして、キス等の時に「ぶー!」と汚い音を立てたり、等のレズ慣れした演技が目に付く。女子校生純愛レズっぽい雰囲気を狙っているみたいなんだけど、その雰囲気と絡みがミスマッチでちょっと変な雰囲気だった。もう少し純愛っぽい演技指導が入れば、もっと良かったんじゃないのかなって思う。