この度念願の小さなダンス教室を開く事が出来たさやかさん。レオタードに着替えた時、跡が見えないようにといつもノーパンです。まだレッスン生も少ないのですが、恩師の頼みで一人の生徒を数日間だけ預かる事になりました。やってきた男性はダンスをするには身体が硬く、基礎の基礎から教えなければなりません。そこでストレッチから教えていたさやかさんなのですが…。
かすかに見える乳首&アンダーヘアが最近の絡みを見るより数倍興奮します!さやかちゃんのムチムチはほんとたまりません。巨乳好きとしてはもう少し胸が大きかったらグーだが、それを帳消しにするほどの内容だったので、最初から最後まで一気に見てしまった!最高です。
このシリーズいつもそうですが、収録時間が長いワリに本番Hシーンが非常に少ない。この作品も本番は1回のみです。前半は主観で生徒にダンスインストラクターが柔軟体操を教える展開。あり得ない倒れ方とかして、たまにおっぱいポロリ。最初の青いレオタードの股間部分がボタン留めになっているのがエロい予感なのに、このシーンでは股間に一切触れず。汗をかいている設定はエロい。2つめの赤いレオタードでは生徒とのからみがエスカレートするも、ここでもまだHなし。マイクロ水着のシーンでようやくHへ。立ちバックがエロい。この女優さんはむっちむちの体が非常に良い。尻と太股がデカく、立っている時の体型がいやらしい。1時間20分頃になってようやくHなのが毎回引っ張りすぎ。せめてもう1回Hがあれば。最後に20分程度のイメージ映像がおまけで収録。これはイマイチ。
非日常シリーズを数多く見ているものとしてはこの作品はかなり悪い作品だと思います。120分の作品ですが、最初の30分ぐらい何をしたいのかまったくわからない。なんかイメージビデオ見ているみたい。動きもいつもより不自然で…。作品的に10円の価値もありません。
私タル好きですが、さやかさんに注目いたしました。本シリーズは大体そのような傾向が強いですが、本編では特にそうでセックスシーンが1回だけ短いのがあるだけです。いろんなレオタード姿でポーズを取るのはよいのですが、完全にその手のマニア向けですね。まあ、本編で体の太さと柔らかさは関係ないことがよく分かりました。さやかさんのセックスシーンを見たければ、他の作品を見た方がいいでしょう。
川瀬さんの演技が素晴らしいです。まるで子供に語りかけるような優しい口調で指導します。レオタードに汗が滲んでいるのも、いいですね。ただ最後のマイクロビキニがわからない、個人的にはレオタードの方がいいと思う。
やはりムチムチ女優さんにはレオタードがよく似合います。レオタードばかりではなくシーンの間にミニスカを入れている所も作品の厚みを感じました。「からみなんかいらない!」もっとさやかさんの「ムチムチ衣装をみせてくれ!」と言いたくなるような映像ばかりです。非日常シリーズをわかっていない人にはお勧めしませんが、わかっている人はまさに的をえています。完璧な仕上がりの作品です。
このシリーズの中ではかなりの駄作です。女優は顔は悪くないのですが前半が不要で長すぎるのとムチムチ過ぎて・・・くびれがイマイチなのと足が太すぎます。