「無理だよね、お仕事とはいえいろんな人とエッチして…例えば、私が普通の女の子だったら付き合ってくれた?」彼女の親友、‘羽咲みはる’という大人気のAV女優。ある日、ボクの彼女が旅行で3日間不在にするという。親友の彼と彼女の親友…二人の関係が男と女の、いやカラダの関係になった。彼女が帰るその日まで、ボクたちは暇さえあればセックスを楽しんだんだ。
結城さんの腕のギブスは多少気にはなりましたがそれでもナイスな仕事をやり遂げる結城さんはプロ!みはるさんも自然に羽咲みはる役を演じています。おさな顔の二人の甘酸っぱい演技は満点 行為シーンが単調なのはマイナス2点
みはるさんの本名やアイドル時代からAV女優になったいきさつなどを話していますが、そこまで話していいのかな?と思いました。あと、どうしても、お相手のギプス姿が気になりました。お相手を変えるなり、撮影を延期するなり、できなかったのですか?また、最近のS1作品は最後までいかない中途半端なHシーンが、1チャプターあるのが、不思議です。
とてもかわいくて良かったもっと好き好き言いまくらせてくれたら最高だった
彼女の親友…というタイトルだったが、冒頭でお母さんと息子かと思い、お母さんに『何か手伝おうか?』とタメ口を聞く息子の彼女っぽく思った羽咲みはる。一瞬どういう設定かわからなくなった。お母さんだと思っていたのが彼女で、彼女の親友が羽咲みはるだったか。作品としては、う~ん羽咲みはるは悪くは無いけど、この手の男優と絡むとエロさがどうしても表現し切れないように感じてしまうんだよな。やっぱり羽咲みはるはオッサン相手か素人役相手に光るかなと再認識した。
アイドル出身のFカップ女優「羽咲みはる」主演によるNTR(寝取られ)ドラマ。ある日、親友「レノ(愛原れの)」のマンションへ遊びにやって来たヒロインの巨乳美少女「ハル」。実は「羽咲みはる」という芸名で活躍している売れっ子AV女優である。レノの彼氏「ユヅル」には、「アイドルグループのメンバー」と身分を偽っている(元メンバーなのは事実)。後日、街中でたまたま恋人の浮気現場を目撃したユヅル。傷心の彼を慰めようと自宅へ招いたハルは、「私、AV女優なんだ」と正直にすべてを打ち明ける。「羽咲みはるっていうの。けっこう有名だよ」出演作のDVDを手渡され、呆然と彼女を見つめる主人公。部屋に居るのは、失恋中の青年と愛情に飢えたAV女優。すぐに惹かれ合った二人は、ベッドの上で一心不乱にハメまくる。壁に立て掛けられた「羽咲みはる」の全裸写真。「ハルちゃんの中、すごい気持ちいい」どうせ恋人のレノも浮気中。さらに相手は「セックスが仕事」のAV女優。なんの罪悪感もなく、ハルの膣穴へ勃起チ○ポを挿入するユヅル。フィニッシュは左乳へパイ射。右手を骨折している彼のためにスパゲッティーを食べさせる恋人気分のランチタイム。マンションへ戻ったユヅルは、さっそく羽咲みはるのAVをノートパソコンで観賞(ちなみにタイトルは『羽咲みはるのドキドキ風俗初体験』)。浮気旅行で恋人が不在中の3日間、「AV観賞+本人とセックス」という夢のシチュエーションでハメまくる主人公。画面の中の羽咲みはると同じタイミングでハルの口内に射精するシーンは、特に秀逸といえる。「あっちでも出てる」「本当だ・・・フフフ」最終日にコンドームのストックが切れても、ゴムなしでそのままナマ挿入。ユヅルの子供ならば、万が一孕んでもいい。揺らぐ女心。「私がふつうの女の子だったらつき合ってくれた?」「・・・う、うん」「ウソだ。ユヅルくんが興味を持ったのは『みはる』の方。『ハル』じゃ物足りないんだよ」それでも恋人と別れると食い下がるユヅルを「つき合えない」と突き放すハル。「え、なんで?」「私、『羽咲みはる』だから」羽咲みはる本人が「AV女優羽咲みはる」を演じるという複雑なシナリオ。「演じている自分を演じる」という高度な演技を堂々とこなしている姿に「実力派女優」への確かな成長を感じさせる一本。
どうしても架乃ゆら嬢の作品と比べてしまうんだがそこはご容赦頂きたい。男優は純愛系によく出演する結城結弦氏。どんな意味があるのかは知らないが右手を怪我してる設定。よくあることだが役名も「ユヅル」。ある日、彼女の浮気場面を見てしまうユヅル。先日会った彼女の親友「ハル」に浮気を知ってた事、自分はそこそこ有名なAV女優の「羽咲みはる」、本名の「ミサワハル」名義でアイドルをやってたが売れなくてに転向(名前以外は現実でも同じ)した事を告げられる。突然の事に驚くユヅルにキスして押し倒すハル。「ハルちゃん・・・」の声に「『みはる』だよ」と答え「羽咲みはる」としてユヅルとSEXする。最後にユヅルは交際を申し込むが「ユヅル君が好きになったのは『みはる』」「私は『羽咲みはる』だから」といった意の事を言って断る。・・・これっておかしくないか?最初からAV女優としてSEXしたのはハルの方だ。「『みはる』ではなく『ハル』を好きになって欲しかった」と考えるのは無理がある。一応、ユヅルが「みはるちゃん・・・」と言った時に「ハルだよ」と答える場面があるが理由付けとしては弱い。架乃ゆらの時は主人公が最初から(劇中の)架乃ゆらのファンで初Hの時に「『(本名)』と『ゆら』、どっちとヤリたい?」と質問して「ゆら」と答える場面があったので「この人はAV女優としての自分を好きになったのであって一個人としての自分を好きになってはくれない」と考えたとしても納得できるのだが。ひょっとしてハルはユヅルと交際する気など最初からさらさらなく一人のAV女優として失恋したユヅルを慰めたかったのか?とも思ったがだったら「(みはるじゃなくて)ハルだよ」と答える場面をなぜ入れたのか疑問だしなあ・・・。ストーリーには疑問点が残るものの架乃ゆらの時に不評だったスマホで撮影したような縦長画面(見辛い)は今回は無かったのでその点は評価しても良いと思う。
また羽咲みはるに誘惑されてしまいましたwこのムッチリボディと爆乳で誘惑されたら100%堕ちますw顔騎シーンでは、もうこのまま窒息死してもいいとさえ思いましたw立ちバックのブルンブルン揺れ乳とパイズリがマジでエロかったです。羽咲みはるが自分を作品の中で演じるという複雑な設定を好演していますが、テーマが少々重いのも確かです。AV女優と付き合える?と問う羽咲みはるの表情が切ないです(泣)
女優自身はとてもいいけど1人だけだから魔性性がない。物足りない。この場面が良かったと思えるシーンがない。何か得意技があるわけでもない。もう1人女性がいるのに全然出てこない。エロさが足りない。可愛さはある。オッパイもそこそこある。いつも唐突に始まる。
ストーリーどうこうよりもこのいやらしい体最高でしょう顔もかわいいしプレイもいい
みはるちゃんとこんなシチュエーションになったら、ずーーーーっとヤってられますね。みはるのAV流しながら本物にフェラされ、どぴゅどぴゅして、パイズって、どぴゅって、マンコハメ倒して、射精。夢のようです。
内容はひたすら絡むだけですが良い感じで良かったです。安定した内容でした。
どうせ彼女の親友がAV女優なら、もっとマシな相手を選べたはず。カメラの前で何をしているのかさえわからないような動き、一体何の練習をしてきたのか疑問です。
結城結弦さんが好きで見ました。結城さんの喘ぎ声がめちゃくちゃ可愛くて、エロくて、よかったです!羽咲みはるさんも喘ぎ声がわざとらしくなく、可愛いし、正常位で揺れるおっぱいが魅力的な女優さんでした。
ストーリーは魅力的だけど、この男優の存在は無視できないプロットホールみたいなものだね。