絶対逃れられない究極の羞恥…それは、巨大化!!着る服もなければ、人目を避けることもできない露出地獄が、恋する巨乳乙女を襲う!そんな時、地球に現れた謎の触手獣!少女は羞恥心に打ち勝ち、地球を救えるのか!?
【※滲み、ぼやけなどにより、映像が不鮮明な場合があります】
これは、AVとは違うかもしれないが、けっこう楽しめました。(???)
触手アクメ1で看護師役を熱演していたはるか悠さんが、主演しているので購入。巨乳ながら幼さの残る下腹部のラインなど発展途上の女子○生役にはぴったりと思います。推定身長10M~50Mとカット毎に違って見えるなどツッコミ所は満載ですが、女優さんの真剣な演技で許せてしまうのが不思議・・・実用的には終盤の触手戦だけとはなりますが、巨大化と触手怪獣を掛け合わせたアイデアには脱帽。また低予算ながら巨大化による環境汚染の演出を取り入れるなどAVらしからぬ点も評価します。
ある日、突然に「巨大化」してしまった薄幸の少女を人気AV女優「はるか悠」が演じている一本。「エッチなシーン」はあるが、いわゆる「本番シーン」はなく、「18禁のVシネマ」ともいえる作品。「巨大化する巨乳少女」というアイデア自体は実に面白いが、結局は、「ただの下手な特撮モノ」に終わったのは、やや残念である。主演が「売れっ子単体女優」という点においても、通常の「全裸シリーズ」とは、区別するべき。「話のネタ」にはなるが、「ズリネタ」として使用するには、やや厳しいモノがある。
AVでは無かったです。Vシネマででも出せば良かったのではないでしょうか。その辺りを抜きにして面白がれる人ならば良いのではないでしょうか。
主演の子はかわいいし、恥ずかしがり方もいい!巨大化して着る物もなく、街のみんなに見られてしまっている。拉致されて研究室でくまなく調べられる。テレビニュースで生中継されてしまう。その3点は素晴らしい!まあ、謎の生物が出てきて地球を侵略するってのもおもしろかったから良しとしましょう!ただ、このシチュエーションで勝負するなら、前半のレ●プシーンとかはいらない。巨大化するまでが長い。最後も変なオチをつけずに、元の大きさに戻ってもうひと羞恥ほしかったです。でも7年前の作品としては素晴らしいの一言!こんなのもたまにはいいですね。また作ってほしいです。
当時ものすごく衝撃的だった作品。当時にしてみたら最先端な技術を駆使してたんじゃないかなと思う。こういう発想は、どのメーカーも思いつくだろうけど、実際に実現させた凄さが感動もの。
サイズフェチにとって巨大娘物AVは期待度100%のジャンルなのですが、この作品はいまいちフェチ心を刺激するシーンが少ないのが残念(あくまで個人的意見です)。予算の関係はわかるのですが、合成映像ばかりでミニチュアを用いた特撮映像がほとんどない。巨大少女のキャラも少し弱弱しい。もっと巨体で街をおもちゃにしてしまうシーンなども盛り込んでほしかった。ただし最後のシーンはなかなかよかったです。ぜひまた「全裸巨大少女2」が見てみたいのですが・・。
巨大マ○コが目の前にあると思うとそれなりに興奮する。ショボい街作りのセットがほほえましい。画像がとても悪かったのが残念。