タイトルにだまされた。実用性はほとんどないといってよいと思う。紅音、大沢2大女優の潮吹きをじっくり味わうつもりなら、損はない。
内容はいいいが、画質が。。。高画質版を購入。4台のモニタでためしたが、ハイライトがきついというか何というか、とにかく見にくい。そこがなければ内容的には楽しめる感じかな。
Howtoもので見ていて面白いですが、やっぱり抜けません。若干やり過ぎの感もありますのでちょっと引きます。
セクシーでもエロくもないけど、単純に面白かった。恥ずかしながら、「潮」って何? と思っていましたが、これで解決。潮を吹くことだけに没頭できる女優さんって、プロなんだなとちょっと感動。一山いくらの安いAV女優と、タイトル張れる女優さんとの差を知りました。潮吹きさせる方の心構えとして、「爪を切る」というのがあり、大変に納得。それ以来、爪が短い人をみると、そんなふうに思ってしまうという副産物を得ました。
解説と、その実践。それが繰り返される。大部分は的を得ているが、無理矢理な箇所も少々あり。オカズとしてではなく、普通に見ていても楽しい。ただ、ちゃんとヌキどころもあり(後述)、実用性も問題ない。最大の見所は、ラストに上級潮吹きとして"ハメ潮"が楽しめる。短めだがこれが素晴らしいデキで、本作のヌキどころでもある。特に、紅音ほたるの騎乗位でのハメ潮が凄い!リピート再生間違いなし!騎乗位マニアも、潮吹きマニアも、満足できることだろう。
「紅音ほたる」「大沢佑香」という新旧「潮吹きの女王」を講師役に迎えて、「潮吹き」のメカニズムに徹底的に迫った一本といえる。オープニングで「潮吹きは心の汗」と語るほたる先生。先生いわく、「爪を切る。水分を取る。拘束する」というのが3つの大事な潮吹きポイント。中盤になると、ほたる先生自らが佑香先生を手マンでたっぷりと吹かせまくる。天才は天才を知るというべきか。「紅音ほたるに吹かされる大沢佑香」というシチュエーションは、潮吹きファンならば、まさに必見である。後半では、ロリータ女優の佐藤くるみを両巨匠が二人がかりで潮吹きの快楽へと導いていく。エンディングでは、チ○ポをハメられながら大量の潮を噴射する紅音ほたるの必殺技「ハメ潮」に大沢佑香がチャレンジするが、さすがにこの技だけは、ほたる嬢の「神の領域」に到達する事は出来なかった。
最初に、紅音ほたると大沢佑香が実演をかねて、絡みはないですが潮吹きシーンがあり、その後模型を使って手マン時の指の動きの解説や、紅音が大沢を潮吹かせるなどがあり、その中では、大沢の眼鏡姿はかわいかったです。後半は、3人女優が出てきてそれぞれの潮吹きシーンや紅音と大沢が1人の女優をおもちゃを使って潮吹きシーンがあり、最後に、紅音の大沢の冒頭にあった続きとして挿入シーンがあるという内容でした。全体的には、大沢の挿入シーンは良かったですが、ちょっと実用度は低めですが、なかなか楽しめました。