名門大学4年生のまことは、所属しているインカレに参加しているゆうきと交際し、幸せな日々を送っていた。だがある日、ゆうきは「私はまこと君が思っているような女のコじゃない……」とタトゥーが彫られたカラダを見せた。驚きながらも、まことはゆうきを受け入れ、更に愛するコトを告げる。後日、ゆうきが姿を消すと、心配になったまことがゆうきの自宅に赴く。そこではかつて、ゆうきのカラダにタトゥーを掘り、性奴として弄んでいた輩たちがいて……。
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個人的にパイパンが苦手な部類なんですが、ゆうきちゃんのパイパンはタトゥーとのからみであり。たぶんパイパンの方が良いと思わせてくれる。
タトゥーが彫られた上半身ながら,引き締まったスタイル抜群のボディーをしている柊ゆうき。引いちゃう人はいるかもしれないけど,個人的には,この程度のタトゥーはOKです。3P,4Pで男の性処理扱いにされて,オ○ンコ&お顔に発射。やはり,タトゥーじゃなく,腹筋を見ながらエッチしたくなります。なので,後半でのシーン,下腹に「牝豚」のタトゥーシールは,ダメですね。せっかくの腹筋が台無しです。
ゆうきちゃんのパッと見、フツーに見える子でも女の裏の顔は分からない。。経験者だけに、この彼氏の心境は痛いほど分かり没入感に誘われる作品だ。地味にかわいい元カノあゆみとゆうきちゃんの雰囲気がシンクロする。何度も部屋に上がり、何度もセックスをし、分かっていたつもりでふと気付く。習い事があるからと、水曜日に部屋に入ったことがない。隠してあるようなトランクが気になる。冷蔵庫の奥にピルを発見した。なんてことはない…水曜日に部屋に出入りしている2人の男がいた。トランクの中身はバイブやディルドが詰め込まれていた。ピルは新しい日付で何錠か使われていた。その時は絶望したが、思い当たる節は何度もあった。。こんなにシーツの染みあったっけ?男物のアクセサリーが枕元に無造作に置かれていた。水着の季節だからとパイパンにしていた。。
絡みの時の表情がエロすぎて最高です!タトゥーと清楚そうな見た目のギャップが良いです!