愛娘が婿を取り、待望の初孫に沸き立つ小田家。育児に四苦八苦する娘を支えつつ奮闘する婿。そんな二人を微笑ましく見つめる母しおり。どこにでもある幸せな家庭なのだが…。深夜、婿は落ち込んだ表情でリビングに座っていた。しおりが通りがかり、どうしたのと声を掛けると、言いにくい事でと歯切れ悪く、家族でしょとしおりが言うと、実はと話し始めた。育児が忙しい娘が婿との夜の行為を拒否しているらしく、婿としては我慢が限界にきていると打ち明けてきた。いつも元気な姿からは想像がつかないほど落ち込んでいる婿にしおりは胸を痛め、娘がごめんなさいねと言いながら婿の股間を慰めてしまった。その日から婿送られるいやらしい視線を躱していたしおりだが、夜●いされ遂に婿を受け入れてしまう。久しぶりの性交にしおりも何度も絶頂に達してしまった。
しおりさんはどこにでもいるおばさんタイプで、親近感があっていいです。しかし、男優さんのイチモツが何より結構です。これまでもたくさんのアダルト物を観てきましたが、ベスト3に入る大きさではないでしょうか?こんな物でグリグリかき回されたら、どんなおばさんでも逝っちゃいますね!この男優の特集を出してほしいほどです。
しおりさんは何処にでも居る普通の伯母さんの体型です。一寸未だセリフが慣れていないけど、それが初々しくていいかもしれません。最後は全裸で真っ最中の所を娘に見られても止められない状態になってしまいました。困ったもんです。
婿 マスオ夜の営みを拒まれ台所にいると、しおりに営みが半年もセックレスと言う。しおりが解消してあげるとマスオは既に勃起した肉棒を手コキから「特別よ」とフェラ、玉舐め腰を振り口内発射、お掃除フェラ。その2 娘と話した後、台所を出るとマスオに求められブラジャーからオッパイを出され揉んて吸われスカートをめくり上げパンティーを脱がされ指を入れられビチョビチョに濡れた。マスオがバイブを膣に入れマスオの肩に足を乗せたり四つん這いでバイブを入れられた。、マスオは肉棒を口に突っ込んで挿入しようとしたら嫁に呼ばれ途中終了。その3 マスオは、しおりに夜●い。布団をめくるとランジェリーだけで寝ていて、パンティーの脇から指で弄くり回すと、しおりが目を覚ましマスオは体を舐め回しパンティーを脱がされクンニ2本指で手マン、肉棒を口に突っ込んで腰を降るマスオ。正常位で激しく腰を振るマスオ。横ハメから頭を下げ腰を上げバックからうつ伏せバックから正常位から乳出し、お掃除フェラ。その4 娘は外出しソファーでオナニーを始めた。パンティーに手を入れピチャピチャ音を立ててたらマスオが会社を早退したと。互いに求めマスオはオッパイを吸い全裸にしバックからクンニ、膣に指を入れマスオも全裸になりフェラ、ソファー座るマスオに跨り対面座位から背面座位【目を閉じて喘ぐ顔が堪らない】娘が帰って来たが気づかず、足をソファーに乗せてM字開脚。立ちバックから片足を持ち上げられ突かれる。ソファーの上でバックで中出し。そのまま正常位で続行、抱き締めるしおり「中に一杯出して」で中出し。お掃除フェラ「キレイにしないとね」シャワーに行く2人。終り。