虹がかかるほど大量の失禁・潮吹きSEX 森苺莉

虹がかかるほど大量の失禁・潮吹きSEX 森苺莉

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
3件のレビュー
再生時間
133分
配信日
2016年4月10日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 潮吹き

出演女優

作品説明

カラダを駆け巡る快感にたまらず潮吹き&人生初失禁!虹がかかるほど大量にまき散らし壮絶にイキ果てる!指マンで玩具責めで肉棒ピストンで…果てなく責められる気持ちよさに感極まって潮吹き&失禁!さらにまき散らした大量の汁滴が、ヒクつく女性器に虹をかける!そんな奇跡を目の当たりにしつつ、彼女の理性がブッ飛ぶまで責めて責めて責めまくる!まいりん史上最もツユだっくだくな第5弾!

製作情報

メーカー: アリスJAPAN
レーベル: アリスJAPAN

統計情報

3
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★

イチバンのウリである虹。3シーンあります。最初は偶然撮れたんだと思いますが、2、3回目はバックに光源おいて狙いに行ってます。ま、狙って撮れるもんじゃないのかもしれませんが・・・虹がかかるほどの大量潮吹きって言いたいんだと思うが、量としては特別多くはなく普通です。個人的に良かった点は、冒頭の車内インタビュー。尿意我慢させられ長々と下らないインタビューが続き、耐え切れずチビってしまった様子。足を開いてパンティを見せろと言われても、開きません。なぜならチビってしまったからw要約意を決して開きますが、残念ながらパンティに染みは確認できず残念。が、シートには染みが・・・本人曰く「最初から濡れていた」って、そんな訳ないだろとツッコミwその後、スタジオに移動もトイレは使用さてもらえず、結局カメラ前で恥ずかしい放尿。床には大量の尿溜まり。スタッフにはオシッコ臭いと言われる始末。恥ずかしそうに「ごめんなさい」。手マンによる潮吹きがメインですが、立ちバックではピストン中にジョボジョボ漏らします。騎乗位での弧を描くハメ尿はありません。今後の課題?

★ ★ ★ ★ ☆
全編,汁だく

偶然,光線の加減で虹がかかった潮噴きになったシーン。もちろん,それなりの水量がないと,こんな現象は起きないだろけど,可愛い森苺莉の潮噴きプレイに女神が味方し,彩りを添えました。さらに,失禁姿まで見せて,全編,汁だく,現場の後始末が大変だったでしょうね。また,そんな潮噴きも凄いけど,可愛い顔して,チ○ポが好きな苺莉なので,舐めフェラやSEXシーンも楽しみましょう。次第にAV仕様のオ○ンコになってきたし,男とのプレイでも抜ける女になってきた森苺莉。とことん彼女に「可愛いだけじゃダメですよ。」をたたき込め!!

★ ★ ★ ★ ★
最初のシーンは限界放尿の教科書。森さんに精一杯の労いと感謝を。

写真撮影から始まるが,開始早々トイレに行きたい旨を告げる。しかし,スタッフさんに遮られトイレは後回しに撮影は続く。衣装の上に厚手の上着を羽織っていることから外は寒いのだろう。そのような中ミニ丈ワンピースなので尿意は高まってくるはずだ。更に飲み物まで渡されるのだから,スタッフさんも中々酷なことをする。車内で更に薄着にさせられ,衣装のPRを求められる。色々難癖をつけられリテイクを繰り返す。この時点で森さんは笑顔なのだが相当に苦しいはずである。しかもここでも水分補給を促され,尿意を訴えてからペットボトル1本分近く水分を摂取している。なんとか衣装PRが終わったのも束の間,今度は下着チェックが始まる。ワンピースの裾をたくし上げる森さんだが,脚をぴったりと閉じている。本当につらそうだ。当然のように脚を開くよう促され,それに従う森さん。薄緑のパンツは可愛く,隙間からうっすらと陰毛が見える。スタッフさんは非情にも森さんのお腹を押す。この辺りで少しずつ表情から余裕がなくなり,ほんの少し漏らしてしまう。最初から濡れていたと言い張る森さん。健気である。ようやくスタッフさんからトイレに促され,場面が建物内に切り替わるとそわそわを隠さなくなり,地が出たのか若干の関西なまりも聞こえてくる。ようやくトイレに到着するも便器がビニールテープでぐるぐる巻きにされていて使えない。もうこの時点で泣きそうで,きちんと立つことすらおぼつかずしゃがみこんでしまう。なおも撮影は続き,しまいにはパンツを脱いだ上でワンピースの裾をめくり,がに股ポーズで腰を下ろすよう要求される。要は放尿の姿勢に近づいていく訳だ。「もうダメぇ」と力なくつぶやくが,なおも我慢する森さん。しゃがみこんだ状態で裾の上から前押さえをする仕草は,我慢の色っぽさと色白の美脚が合わさり妙なエロさがある。しかし時は来る。しゃがみ込む森さん。「我慢できない…」,その声にもう力はない。「あぁダメっ…」,ついに聖水が放たれてしまう。「あぁ」という力ない声,切ない表情とともに1分以上流れ出るおしっこ。床がアスファルトなので音も良い。表情は虚ろで瞳は潤んでいる。本当に我慢していたのだろう。徹底してトイレに行かせないスタッフさんの姿勢も含め,限界放尿の教科書のような作品だった。この撮影を見事やり抜いた森さんに精一杯の労いと感謝を伝えたい。