藤井シェリー人気シリーズ最終章!屈強な女シェリー捜査官が再び悪の中枢に潜入する!仲間の裏切り、監禁そして悪党らによる卑劣な拷問プレイがシェリーを襲う。屈しない強いハートとは対照的に火照ったマ○コからスケベな粘液が溢れだす。完璧な女もマ○コまで鍛えることは不可能だったのだ!快楽漬けに溺れたシェリーはやがて幻想を見る程にイキ果ててしまう。
捜査官AVで非常に好きな作品です。捜査官AVの見所は優秀かつ凛々しい捜査官が徐々に快楽に溺れて、最終的に敵側に屈服する様や捜査官独特のコスチュームにあると思います。私はキャットスーツが大好きなのですが、藤井捜査官は手足が長く、綺麗な長髪なので、非常にキャットスーツが似合います。内容は自分の力に大きな自信がある藤井捜査官でしたが、敵に捕えられ、凌●。中盤に仲間の助けで何とか脱出し、再度潜入するも今度は仲間の裏切りで再度捕えられ、屈服してしまいます。最後は一応助かりますが、悪に敗北した事実が苛み続ける描写で終わりです。見所(抜きどころ)はボスからの片脚宙吊りファックや敗北後の処刑4Pなど多数ありますが、やはりキャットスーツでのシーンが性癖にブッ刺さりました。キャットスーツ状態で椅子にマングリ返しで固定し、潮を吹かせ顔面にぶっかけるシーン、立ちバックでのハイスピードピストン(壁伝いではなく正面カメラ)→足元が覚束なくなる→再度立ちバック→中出しは最高の一言です。キャットスーツでの立ちバック(正面カメラ)はあまり観ることが無いので貴重な凌●ですね。此処だけで星5です。しかし、何故無いと思ったのがナメダルマによる凌●シーンです。シェリーは過去2回捜査官を演じていますが、ナメダルマは両方に登場しています。それ以外、特にイカセモノでナメダルマはシェリーの作品に出演しており、その全ての作品でシェリーをオーバーキルし、完全勝利は確定事項みたいなものです。だからこそ、キャットスーツ姿のシェリーが完膚なきまで責められ、スーツ内をシェリー汁でビショビショにされ、足下がふらつくどころか立つこともできず、敗北宣言すら出来ない位の完全敗北する様を見せて欲しいと思ってしまいました。
ミリオンも飽きもせずこのシリーズをよく作り続けられるな呆れて物も言えん。潜入捜査官って何ですかー?最初の寸劇ではそれなりの演出で捜査官を装ってますけど、同じ敵に二度もあっさりと捕まって犯られまくってイカされまくってるだけの単なるイカせ作品じゃないですか?他の人の評価では、シェリーちゃんよく我慢してるとか、犯●れながらも毅然としてるとか書いてますけど自分には最初から泣いてイキ捲くっている様にしか見えんかったな。シェリーちゃんも、そんなにイキまくりたいならミリオン専属辞めてBabyの作品に出演してマ○コ破壊されるくらい責めてもらってヒーヒーイカせて貰うと良いと思うけどな。
内容1.敵親玉との調教sexアナル丸出し指マンでぽっかり開くアナル。イラマによだれ垂らし、拘束sex首絞めsexで顔射2.電流片足吊りsex潮吹きまくりsexで顔射3.Wイラマ苦しがって、足ばたばた泣きながらイラマ責めW顔射4.拷問騎乗位sex中出しsex5.拘束椅子イカセ3P中出し2連発6.処刑4P中出し連発感想大好きな女優さんだから見てるが、正直、捜査官と痴●物だと月一リリースだとがっかりする。しかし、三作目リリースだということは、それなりに好評なんだろう。ただ、シェリーちゃんの演技は見ものである。根をあげずにきっと睨み返しながらも感じて潮吹きまくりイラマにも睨み付けながらもよだれたらたらです。個人的には片足吊られてのファックが一番良かった。
潜入捜査官に扮した藤井シェリーを陵●するAVです。このシリーズ,3回目の出演です。強い女,シェリーも緊縛され,オ○ンコを刺激されたり,お口をイラマで攻撃されれば,感じてイキまくり,ただ耐えるしかない。でも,見た目,ボディーは強そうだし,お顔にも強さが溢れている。黒のラバースーツ姿でイスに拘束されての3P攻めは,お口とオ○ンコを同時に犯●れる超ハードなプレイ。最後は,「処刑4P」。チ○ポで攻撃され続けるけど,やはり,強さが感じられるお口と肉体で,興奮させます。
スタイルが良く演技もまあまあの女優。いろいろな凌●を受けているが、勃起しない。緊迫感が伝わってこないからだろう。
面白いな、シェリーちゃん演ずる連作的な捜査官もの作品の3本目、慣れて熟れた演技を見せてくれて良かった。絡みのとこ以外の作り、ロケーションやカメラ回しとか細かいし演出が冴えてるよね、ここで作品に引き込まれちゃった。それにしても縄が合うなシェリーちゃん、被虐的な雰囲気は無いのにね。絡みは少し抑えめかな、長めでじっくりしてる絡みが多く、登場人物の特徴立場とかその分サスペンス的な雰囲気が上手く織込められてる、エロさも濃く感じるんで作る側もいい意味で作り方を掴んだんだと思う。長い時間集中しながら見られた作品、長時間物でこういうのって中々無いしね、見られて良かった。ラストがまたシブいなあ、物凄い観念的、苦手なんだよ遠回しな表現て(笑)、吉村公三郎とか市川崑監督の作品も観念的で見てて分からねえしこういうとこに鈍感なのって人間関係で困る事にもなるんだわ。