自分の不注意で起こしてしまった自転車事故に落ち込んでいるJKまりあ。しかし実際それは当たり屋によって仕組まれた罠で、まりあはまんまとその罠にハマってしまった。お金が用意できないならしょうがないね。君が今出来ることをしようか。謝罪の気持ちはありつつも、快感とともに調教されていく…。
序盤の示談は通常通りですが,男性二人に脅されての怯えの表情がとても良いです。キスと指マンで責められた後に自ら下着を脱ぐように命ぜられてノーパンのお尻をスカートで必死に隠す様がグッときます。(24分過)後ろからクンニされている間中消え入りそうな声で「いや~いや~」と声にならない嗚咽を漏らし,指マンされて息が荒くなり次第に嬌声に変わっていくのが最高です。カーディガン・ブラウスを脱がされながら乳首を責められる様子は可哀そうなのですが,下半身の時よりもより強く拒否しますが,男たちの責めは止まりません。指マンで軽く逝かされ,腰がガクガクになってしまった後は床に跪いてオナニーしながらのフェラです。(32分過)続いて指マンされぐったりと逝かされた後ソファーに押し倒されて挿入されますが,ここではかなり抵抗しますが,すぐに嬌声を上げてしまい,ベットへと運ばれ弄ばれます。ベットで嗚咽を漏らしますが,凌●は始まったばかりです。(50分過)両乳首に鈴,バイブ・デンマで散々逝かされます。2度絶頂した後アナルバイブまで入れられ,首を絞められながらまた逝かされます。(アナルバイブがするっと入っちゃうのがご愛敬です。)その後も気道閉塞のためかなり苦しそうですが,アナルバイブが入ったままでバイブ・デンマを使ったオナニーをさせられながら全身を震わせ,鈴を鳴らしながら逝きまくります。(77分過)目隠しをしたまりあちゃんに薄い水着を着させて3P(+カメラマン)でのイタズラが始まります。バイブを突っ込んだままで太ももを叩き爪先立ちのままイラマチオ。ベットに手を突かせての立ちバックとイラマチオと凌●は続きます。(100分過)クライマックスは自分から腰を振らせる騎乗位中にアナルバイブでさらに責めながら,バックへと移行させていきます。バックで突かれながら謝罪させられますが,もう何を言っているのかわからないような状態になってしまいます。(この時年齢を言っていますが,音声がカットされています。)体位を変えながら何度も逝かされ続けてベットの上で放置されて終了です。最後はお風呂場での電話から嗚咽する後ろ姿で終了です。最初のところで1作目主演の涼宮琴音ちゃんとのプリクラシーンがありました。
つい最近までJKだった感じがするくらい、制服姿が似合っている。こんなかわいらしい娘さんを脅してHするなんて・・・興奮しました。よかったです。
まだまだ未熟な女の子といった感じですが、調教していくことで立派に男達の欲望を受け止めるメスになっていく様は興奮します。
沢庵監督らしいです。スイートルームのJK版で嬉しい限りです。SRみたいな激しさはなく程よいプレイで自己投影しやすいです。謝罪言葉も多く満足でした。個人的には男複数が嫌いなので、男一人版を作ってもらいたいです。せっかくの水着シーンなので是非スク水でお願いしたいです。3シーン中、おもちゃと3Pが各1シーンなのでちょっと物足らなく感じました。
自転車で帰宅途中だったJKが、歩行者と衝突事故をおこす。表沙汰にしたくないJKが示談に応じ、相手の言いなりになる設定。最初は嫌がっていたがハメられると直ぐに感じ始め、歓喜の喘ぎ声を発する。ア○ルも既に開発済みで、2穴同時の道具責めもなんなく受け入れている。「ビデオ作りました」ってあるけど、性交を撮影しているような細かな演出はありません。ド助平JKとの3Pが延々と...。ちょっと期待はずれでした。
内容はいたってソフト。背徳?悲劇?を表すためか、最後の電話シーンがあるが、これはいらない。AVのストーリー性は女優の良さを引き出すためにあるべきで、全てが終わった後の悲壮感は不要に感じます。ザーメン飲んで終りでよかったと感じます。中盤なら、今後の展開の想像にありだとは思います。やらしさも乏しく、後味があまり良くない作品に感じました。
経緯や少し荒々しい責めを続けるのは良かったと思います。特にア○ル特化型ではない作品でのア○ル責めの取り入れ方も上手であり適度であったとも思いました。まりあ嬢のMっけ素養が活かされた作品でもあると感じた部分も多々ありました。惜しむべくは、序盤から既に何らかの調教を受けている感じが見えてしまうのは勿体ない部分だったでしょうか。