プリンプリンのお尻を楽しめるコスチューム5変化!妖艶な尻コスを身に纏う秋山祥子ちゃんの張りのあるきれいな美尻が眼前に広がる最高の景色!チンポを押しあてたり、擦りつけたり、連続発射でケツが白濁液で汚される!!尻肉をかきわけバックで膣奥まで挿入!!アナルも丸見えのフリフリお尻で男たちを誘惑し骨抜きにしまくる!!一度でいいから揉みしだいて挿入したい秋山祥子の桃尻をたっぷりご堪能ください!!
確かに、熟れた巨尻コスとバックがいっぱいであった本作と「祥子」嬢。他作でも言えることなのだが、このような作風の場合は無理に尻射に拘り過ぎなくても良いとは思うのだが。。。とは言え、良作である事には変わりはない。
ちょっと体型緩んできたか、そんな秋山さんも熟れてて良い。観たいのはモデルではなく激エロAV女優ですから、この体形変化は全然範疇だし、ファンとしてはマイナーチェンジ秋山祥子として十分楽しめる。しかも今回は尻モノ。突きで波打つ尻肉を楽しめそう。ケツは桃尻ではなくもはや桃。プリンプリンでシットリお肌、激エロ尻の持ち主。お尻モノとはいえ責められるばかりだけでなく、この桃を使ったエロテクがなかなかでさすがのキャリア。緩み始めたウエストからケツにかけてのメガトン級杭打ちはド迫力だし、足閉じマングリ返し状態への垂直突き下ろしは桃そのものの見事なお尻。おま○こを指でヌチャヌチャ挑発しつつ、見せつけるのは挟む桃尻。指マン抜いた瞬間「ブヒッ!」意表突かれたエロ音で、使い込んでるが締まりの良い名器。普段あまり潮を噴かないが指マンでレンズ直撃の大暴発、いつも淫乱ではあるがコンディションが発情期か?さらに電マ&スティックローター責めで珍しく不意に大量失禁、これはレア映像。失禁モノでない作品で、耐えられず不意に、は秋山祥子作品をコンプ視聴してるがかなり記憶にない。やはり発情期?ラスト3Pの尻肉の波打ちも激エロ、ケツ真赤になるまで打ち突かれてるし。「尻粘着性交」という作品も過去にあったが、また色合いの違った作り方ですね。秋山祥子、通野未帆、篠田ゆう、倉多まお、この世代は売れ方としては山はないが、培ったテクニックは最強最エロ世代ではないだろうか。
お尻を見せつけながらフェラする顔と格好がエロすぎて最高です!!!
長くなるので前半中心にレビュー。1.セクシーボディコンで誘惑SEX。お尻突き出しポーズのままで相手を乳首責め。顔面騎乗位でクンニさせまくり。クチュクチュ指マンで潮。横ハメ等。尻射。お掃除。2.チャイナドレス撮影会で尻コキぶっかけ。またもやお尻突き出しポーズがそそる。自らクチュクチュ、見せつけ指オナニー。フェラ。お尻をゆすりながら、尻コキぶりが可愛い。つるつるのお尻に尻射。他、最後のパートのテカテカのお尻なで回しも良かった。総じて、久しぶりに見ましたが、良いお尻を楽しめました。ただ、責め役らが、もう少しいやらしく、お尻をもてあそぶのを見せてくれたら、もっと良かったですね。☆4つ!
相変わらず、安定している秋山嬢。が今回は尻を中心なので、絡み時には、肝心のアクメ顔が拝めない。絡み自体は、安定しているが、やはり顔が見えないのは、マイナスだ。今や、ムーのフラッグシップともいえる彼女であるが、演技力があるだけにこのメーカーにはもったいないなとも思う。今後は、主観でデート物をぜひお願いしたいものである。
秋山祥子さん、顔は特に好みでもないが、尻作品なので問題無し。尻自体はボリュームもあり良いのだが、これだけボリュームがあるにも関わらず、映す角度によっては尖がって見えるのが不思議で残念…やはり尻は丸みが命ですから。『桃尻コス×バック』と言う事で、尻に特化した作品である事には間違い無いのですが、『コス』に関しては若干弱め。?最近見る2色の紐パンの開き(個人的に好き)+ボディコンOバック衣装は最高だが、ハメる時に衣装をまくり上げたのと、最終的に紐パンを脱がすと言う愚行。?人気が少ないのか、私は好きだが意外と少ないチャイナ服。だが、丈は短いので尻に掛からないわ、下着は何の工夫もない白のTバックだわ、即脱がせるわで意味無し。?ありがちな女捜査官モノな感じのボディスーツ的な衣装だが、下半身は只の黒Tバックで尻に焦点を当てる今作では特徴が皆無。?大好きなバニー衣装。途中までは良いのだが、網タイツを破り過ぎでバランスが悪くなる。あんなに破いたら網タイツを履く意味が無くなる。?スク水。クソ普通で見飽きたわ。大好きな尻&着エロモノですが、もう少し衣装には工夫が欲しい。特に尻と衣装のバランスには気を付けるべきで、この作品は肌色を見せ過ぎでコスが疎かな気がした。尻を見せるだけなら誰でも出来るので、衣装の選択や衣装とのバランスなど、どう見せたらエロくなるかの追求を頑張ってもらいたい。
丸くて大きめの美しいお尻を中心とした作品。桃尻コスとあるが、コスがいまいちだったのが残念。Tバックやバニーなどありきたりが多かった。