釣鐘型Hカップのかえでは「24時間、何発ハメてもいい」といい放ち、さらに「小さい頃実兄のチ○ポをフェラチオされ、手マンでイかされていた」という豪快なエピソードを持つ天然ドスケベ女。奇跡の天然ボイン、かえでとナマで濡れ濡れチン道中!!
さすが新山かえで。さまざまなコスチュームが似合っていてかなり興奮させてくれます。ナイスバディも彼女の魅力のひとつです。残念なのは男優の怪我がアップで気持ち悪くなりせっかくの新山かえでが台無しな面もあります。カメラのアングルをもう少し考慮して写してもらいたいです。
素晴らしい肉体美です,新山かえで。しかも,小4の頃からのエピソードもある,かなりのエロ女。ハイレグやセクシーランジェリーが似合いすぎの究極の美ボディー。単なるヌードイメージだけでも,チ○ポが勃ちます。さらに,エッチのほうも有段者。バイクで事故って怪我をしても性欲旺盛のカン松にハメ撮られ,イキまくっています。車内やホテルでヤリまくり。フェラテクありで,「24時間,何発でもOK」のオ○ンコは,イキまくり。カン松も口走っているけど,凄い体を目の前にしてのファックは興奮するでしょうね。美巨乳,美巨尻,くびれたウエスト,完璧です!!
カン松さんのケガあけの作品です。キャノンボールにでるはずだったかえでさんとのハメドリバトルです。さすがスタイルも感度も抜群です。ただカン松さん、本調子ではないものの頑張ります。カン松さんアソコは、ギンギンです。
2012年3月AVデビュー後9か月経過し、「かえで」さんがノリにノッていた頃の作品。裏デビュー(2013年4月)前の初期作品では、『ナイズボディ!!新山かえでお貸しします。』(2012年12月)が最高傑作だと思いますが、それと同時期に発売されたのが本作です。また、「かえで」さんにAV引退(燃え尽き症候群)を決意させた『テレクラキャノンボール2013』(2014年2月)の原型=本作、という意味でも色々と意義深いです。松尾「『キャノン』は、いつやるのかな? その時、君(新山)は居るのかな? 居るか居ないか、お楽しみに」かえで「バイバーイ」なんて、二人の意味深な台詞が有りましたけれど。※2012年10月、HMJMとの出逢い(タートル今田監督『卑猥なHカップ』)→11月、カンパニー松尾監督との出逢い(他社/LEO社のオムニバス作品『TheREALSEXREC4』)→12月、本作(HMJM『テレクラキャノンボール2013』の前哨戦)、という流れ。