研究所の完璧な秘書は如何にして採用されたのか―。導かれるように研究所の扉を開けた女。即座に隷奴の素質を見抜いた術師は矢継ぎ早に調教催●を施術していく。催●に支配されることを望んだ女には自意識の欠片も徹底的に排除した。極催●に堕ちていく女の日々軌跡を追った記録映像。
おカラダの肉質も、催●の掛かり方も宜しい「若菜」嬢。お顔についての言及は致しません…。さてM作品多の「若菜」嬢を起用しているのに、エロさがない内容では非常に宜しくない。催●の在り方でも、制約でも掛けられているのでは?と思えた程である。
だが催●を喜んで受け入れ、淡々とプレイが進む映像にあまり興奮しなかった。嫌がりながらも受け入れざるを得ないシチュエーションこそ催●の真骨頂では。いつも通りの予定調和。