静岡の片田舎で暮らす専業主婦、工藤まなみさん29歳。「田舎の生活から抜け出したい」と刺激を求めてAV出演を決意。実は工藤さん、普段も玩具を持ち歩き毎日のオナニーが日課という根っからの変態オナニスト。旦那とのSEXでもオナニーでも感じたことのない快感に、涙と潮が止まらないスケベな姿を見せてくれました。
パッケージに涙と潮とか、泣きながら潮とか書いているけど、普通の絡みで最初から最後まで泣かれると引いてしまう。途中から感極まって涙が出るなら分かるけど・・・。一昔前の宇宙企画ぽい構成。
絡みでなかなか良い反応をしてくれます。身体を震わせてイッてます。ヌケます。
カトパンをブサイクにしたような感じm(__)mカメラアングルによって時々可愛く見えるけど・・・ベースはブスm(._.)mイキ顔が泣顔のようで、楽しめてないのかと思いきや、気持ちよかったと発言?ふーん、なんか物足りない、惜しい作品です。
まぁエロかったかなと思いますが、他のシリーズとは特別、変わったパターンではなかったかなと。
ダントツかどうかは?パケ写とは印象が違うけど綺麗です、一心不乱に咥える姿が◎、それよりも顔をぐちゃぐちゃにしてイク姿は演技じゃできない本気イキ、とても驚きです、彼女こんな淫れかたするんだね、発情してます、オシリもいいなぁ、毎度お決まりの、ぐだぐたとした最初のくだり(旦那が・・)とか、もう飽きてきた!
いい反応してます。デビュー作とあって、ソフトな絡みではありますが、イキっぷりが良く、そそられました。カラダはハリがあるし、パイパンなんですね。モザイクが濃いです。
人妻感が全く感じられなかった。少し年いった新人女優をデビューさせるにあたり単に人妻という冠を付ければ売れるだろうと考えるのは止めて欲しいものだ。
工藤まなみさんのデビュ-作です。年齢の割にどこかウブそうで控えめそうにも見えるまなみさんです。オナニーが日課というオナニーを見せてもらい気分が盛り上がってきたところでカラミがスタ-トします。正上位から突かれると演技のない素で感じています。カラミは最後の3Pを含めて3回ですが感度はいいです。M要素も見られるためその展開は見てみたいですね。
ルックスとかプレイはいいんだけどなぜパイパンなのか。人妻設定なのだから大人のエロスを求めてるのにパイパンだと全く興奮的ない。
今作の女優さんは美形ではありますが、顔を歪ませながらのSEXには中々興奮させられるモノがありました。タイトルがとてもエロい人妻という印象になってしまうので若干ハードルを上げすぎた印象が否めません。とはいえ、最初からオナニーを要求するなど、入り方としては上々だったと思います。展開ではあまり突出した内容はありませんでしたがデビュー作という点を考えると中々良かったと思います。