上タイトル通り。しかしというかやはりというか、作り手の分かってない感があるのは確か。まず妖精美女では無い、薄口の服フェチ風味AV。それも3パターンのうち、真ん中のみがロリィタで前後は普通。なんだかなぁ感。その真ん中のシーン、全身を映すシーンがほぼ皆無。ロリィタレズの背徳感が薄くなる。立ち姿も無い。洋服もそこそこイチャイチャしたら脱いでしまう。あと、女の子たちはロリィタ服を着せられている感があって、もっとフリルとかレースとか愛しむ感が欲しいし、服の中に手を入れて互いにパンティをまさぐるような卑猥な動作をじっくりとやるとか、せっかくお金かけているんだからそういう演出をしたら良いのになと思う。『純潔ロリィタ少女と性交』『かわいい女の子2人レズキス涎まみれのWレズ解禁』あるいはさもあり監督の一連のロリィタ作品辺りを参考にロリィタレズ作品が生まれるといいなぁ
妖精でも美女でもありません。ルックスは普通です。二人共ギャルの若い子です。でもとても良かったです。別の意見のコメントもありますが、最後のシーンは私に刺さりました。私は着衣プレイを見ているとイライラしてしまい早く服を脱いで欲しいと思うので早い段階で全裸になるのは私的に賛成です。私が高評価した理由は3シーン目で全裸での長めな顔面騎乗があるからです。特別ルックスがいい二人ではありませんが顔面騎乗は体が綺麗に見えるプレイで1.5倍くらい可愛く見えます。クンニやキスも積極的で一生懸命さが伝わってきました。正直、1シーン、2シーンの衣装はどうでも良かったのです。3シーン目のギャルが普通の服を脱がして絡むシーンは最初から最後まで興奮しました。
妖精は何処にいるのやら・・・あまり、このタイトルは意味が無いので、気にしないで良し手島くるみが、初レズ作品らしいが、そこの違和感全くなし、更に、葉月もえの淫乱っぷりはエロかった。お互いのレズH・・・責めも受けも、思ったよりレベル高かったのでちょっとしたドラム風のシーンを入れても良かったかも!
妖精と書いてありますが、雰囲気は完全にその辺のギャル。ギャルが、白い服を着ているだけという雰囲気。きゃっきゃと騒いで、ヘラヘラ笑いながら絡んでいる。妖精少女の姫百合っぽい雰囲気は全くありません。また、折角の白い服なのにベッドも壁も白く、折角の白い衣装が全然目立たない。1着目(セミロリータ)3着目(ギャル)の時には濃い色の部屋なのに。あと、これは個人的趣向ですが、3着とも最後には全部脱いでしまう。どんなに乱しても、着たままフィニッシュに至ってほしかった。初めてジャケットを見たときには期待満載でしたが、なんか残念でした。