美熟女絵巻の本格派『ALEDDIN』が贈る「教育ママ~ん」に青井マリが登場!「マリ」ママにしっかり教育して頂きましょう!愛する息子のふがいない結果に、マリは再教育が必要だと考えた。予習、復習、反復練習…叱られながら腰を動かし、褒められながら突きまくる!イッても出しても終わらないママのスパルタ性教育に、息子は悶絶、ママは絶頂!!
青井マリさんは数年前の作品が何本かすごく美人で長身、垂れ爆乳、デカ尻、濃い陰毛と完璧だったので、出る作品すべてチェック入れてきましたが、最近の作品はすべてハズレで、この作品も同じくハズレ。青井マリさん自身の劣化ぶりが酷いのもあるのですが、濃くケバいメイクが似合うのに薄化粧で老けて見えたり、撮り方が悪かったりと、監督に恵まれていない感じもします。息子役の男優は最近よく見る顔ですが、この男優はカメラに耐えられないブサイクさですね。キモすぎます。マリさんもメガネが似合いません。2番目のオナニーシーンはメガネを外して髪も下ろしているので結構イイです。後半はもうひとりの息子とのカラミですが、これも普通すぎるプレイでつまらないです。50歳すぎているそうで、年齢のワリには美人なのだからもう少し監督と男優とメイク担当が頑張ってやれと言いたくなります。
青井マリを全然知らない人は、パッケージに騙されるだろう。私は十分に知っているにあえて騙される。パッケージはよくよく見ると確かに間違っているわけではない、別人ではないんだが、奇跡の角度からの撮影と言ってはいいすぎだが、明らかに間違った印象を受ける。本人はあらゆるプレイで鼻の下というかアゴを伸ばしがちなので、パッケージ裏を吟味してから判断することを勧める。本編はと言うと、案外肌の劣化は気にならなかった。ただし、ケツはクソババアのケツだ!おっぱいだってだらしねえぶら下がりようだ!そんなことはわかりきっているんだが、プレイの貪欲さやねちっこさは今回はけっこうセーブしてあるようなので、その点が是非を分ける本質かもしれないね。
前半の青井マリが責める分は面白かったけど、後半は普通。というか、後半はパケ裏のキャッチコピーとキャラが違いすぎで、別作品を見ているよう。この点、やはりタカラ作品だなと思わされます。一つの作品としては、シナリオや編集がおかしいでしょw個人的には前半路線で終始作って欲しかった。
青井マリさん出演なので、見ましたがとても良い作品です、前半の拘束プレー近親相姦作品では、逆パターンは、よくあるがこれは………。全裸のシーンが少なかったのは、残念。
永年のソープ嬢兼AV女優の青井マリの奇跡の一枚。内容は青井マリの技術を全く感じさせることのない平凡かつ盛り上がりにかけるもので残念。奇跡のパケ写で星一つ増の星三つ。