無愛想な人妻家政婦「とっとと済ませて下さいませ。家事が出来ませんので。」【業務中はいつでもハメられます】‘膣ハメ’の裏オプ付き 夏目響

無愛想な人妻家政婦「とっとと済ませて下さいませ。家事が出来ませんので。」【業務中はいつでもハメられます】‘膣ハメ’の裏オプ付き 夏目響

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
19件のレビュー
再生時間
141分
配信日
2022年6月21日
ジャンル
おもちゃ 単体作品 ハイビジョン

出演女優

作品説明

年の離れた旦那は無職で尚且つ借金もある。専業主婦だった響は生活費を稼ぐ為に夫の斡旋で‘膣ハメ’の裏オプション付き家事代行業に勤しむのだが…。「家事に集中したいのですが…」お客に舐められ、イカされ、チ〇ポをねじ込まれても平然と痙攣・大量お漏らし! だが、男の執拗な激ピストンに不覚にも絶頂してしまう…。

製作情報

メーカー: SODクリエイト
レーベル: SOD star

統計情報

19
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥1080
HD ¥1370

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
不快感あらわの表情でこらえる夏目響の美貌と黒髪としなやかな手足。

人妻の家政婦が家事代行で訪れた先で男に・・・という話。序盤はピンク映画風に始まりドラマ性を持たせている。無愛想という設定。大声で悲鳴をあげたり相手をふりほどいて逃げようとしたりのリアクションはない。ムッとした顔の表情で演じる嫌悪感オーラ。舌でなめて唾を付けた指で財布から紙幣を取り出すおじさんを無言で冷ややかに見る、スーパーのレジの女子店員のような感じか。中盤で訪れた家では男2人を相手にする事になり、むりやりな展開がぐっとAV色を強める。次の14分くらいの尺のチャプターで、夏目響の全裸を堪能できる。手足の長い体は造形も肌もたいへん綺麗だ。乳房に泡を付けてもまれるシーンは広くお薦めできる。最後は自宅でのエピソードになる。パッケージにある「大量お漏らし」は台所の床に降り注ぐのだが、外から刺激されてのもので潮か尿か判然としない。終盤クライマックスの中の、テーブルに手を着いたバック(2度ある)が見事だ。家政婦ものの人気ジャンル「全裸家政婦」と比べるとコミカルさに欠けるようだが、主演の夏目響の容姿と表情の良さで140分の作品をもたせている。

★ ★ ☆ ☆ ☆
あっさり

イキガマンしているのは良いし、こらえきれず絶頂しているのはそそられる。ただ意外に責めは大人しく、ただのプレイレベル。リモバイを使っての練り回しもないし、部屋でSEXするのみ。単体女優だけにソフトな造り。

★ ★ ★ ★ ★
もっと早く購入すればよかった

夏目さんの作品はトビジオと迷った。普通にやるのではなくドラマやロケーションなど何かがあった方が夏目さんはひかりそうな気がしてた。本作の見どころはイカないと言いながらも感じてしまうところと、掃除(家政婦)してるのにやられ放題になるありえないシチュエーション。中盤は3Pの展開だが着崩されたエプロンからもれる胸といい、バックではめられながら口で咥える姿はエロすぎてこれから先このシーンは何度でもお世話になるだろう。ここだけで、もっと早く買えばよかったと思った。体がキレイでスタイルがいいので全裸も映える。髪が短めなので表情がよくみえるのもポイントだし役柄にも合っている。お気に入りの作品がまたひとつ増えた。

★ ★ ★ ★ ☆
無愛想がたまらないが・・・

なんかどこかで見たこと聞いたことのある台詞、シチュエーションだと思ったら、水無月三日先生の寝取らせアパートとよく似た内容でした。

★ ★ ★ ★ ★
まさに適材適所(^_^)!

夏目響嬢の作品を観るのは確か3作目だが過去2作は、あまりピンと来なかった。しかし今作は個人的な趣向もあってかなり愉しめた。相変わらずセリフは棒読み系だが感情を抑えるツンデレ艶技はgood!中出し云々は、どうでも良いくらいに素晴らしく興奮できた。自分が視聴した前2作よりも裸体がシマって一層磨きが掛かっている印象でベリーショートな髪型も、かなりお似合いかと。やはりシチュ&設定は大事な要素だと改めて実感した次第。

★ ★ ★ ★ ★
うまい

感じているのに、そうでないフリを懸命にする夏目さんの熱演が素晴らしい。この設定で他の演技派女優さんのシリーズ、待ってます。

★ ★ ★ ★ ☆
良いですね

無表情家政婦というと、「見た」的なイメージがありますが、あまり関係ないです。なんとか無表情をとっていますが、やっぱりAVなので。まあまあいいですね。

★ ★ ★ ★ ★
ラストシーンの潮吹き

夏目響さんの新たな面を発見した作品です。最後の男優の手マンによる潮吹きが物凄いです。ここまでかぁっていうくらい潮を吹いています。こんなに潮吹く女優だった??って再発見した作品です。このビジュアルと綺麗なボディ、そして物凄い潮吹き・・・あと演技力が加われば最高の女優になれますね。

★ ★ ★ ★ ☆
コンセプトはいいけど...

このアイデアは悪くないけども、色々と粗が目立つ。最後のチャプターに限定して言及すると、風呂上がりで髪もしっとりさせてるのにバッチリ化粧していたり、タイトめのジーンズをすぐ全部脱がしてしまったり。旦那に寝たふりさせて目が見開いてたのも意味がわからない。怖さまでこの作品に入れたら渋滞するのでもう少しハッキリさせた方がよい。

★ ★ ★ ☆ ☆
喘ぎを我慢してるが、パンティーにシミがあった

夏目響さんの作品を初めて観た。無料サンプル動画で「中はダメ」ってセリフあり、響さんのぱっちりした可愛い姿と、お得な商品セールで購入を決めた。無愛想を貫くために喘ぎの我慢は一般的なAV作品と違い新鮮だった。「中はダメ」って言っても男優さんが暴発したら、響さんはどんな反応したのか?そんなシーンが欲しいな。男優さんの攻めで響さんの表情から感じている??と判断が難しかった。最後のカラミでやっとパンティーにシミがあって、この点は良かった。響さんの素のカラミが見たくなって他の作品が気になった

★ ★ ★ ★ ☆
良い

女優のクールな雰囲気が作品コンセプトと合っててとても興奮します。

★ ★ ☆ ☆ ☆
男優のテクが

夏目響さんは、顔もスタイルも良かった。台詞が棒読み系なのも、今回の役に合っているのでは?ただ、一人目の男優以外はあまり見ない方々で、夏目響さんを輝かせるまでは、至っていなかった。対面座位の後ろからのショットや、バイブ、潮を吹かせるところは興奮したがもっと攻めて攻めて、淫れさせて欲しい。

★ ★ ★ ★ ★
シリーズ化してほしい。色んな女優さんでみたい

演技の度合いとシチュエーションが上手く調和していて素晴らしい。微妙な嫌がり具合とされるがままのバランス、うっすらと感じてしまうところも良い。このままシリーズ化してほしい。惜しむらくは中出しがないところか。次があるならぜひ中出しも!

★ ★ ★ ★ ☆
夏目さんのエロ漫画的な風情

設定によるものなのかこの作品での夏目響さんはSEX人形というかマシーンというかとにかくSEXのために生まれてきたみたいなエロい映像でした。あらためて夏目さんすごい体してるなあと思います。杉浦ボッ樹とのからみでもその若々しい瑞々しい体が躍動しているのがわかるし、これぞSEXという感じです。しかしそこはおっさん男優を使っただけあり若妻がそのいやらしい体を存分に使わせているみたいなかんじでボッキ射精できます。夏目さんはあらためて逸材だと思いました。

★ ★ ★ ★ ★
演技上手くなった

前より演技がうまくなって、前作より興奮しました。ちょっと飽きる描写も目に余るけど、彼女がおじさんにハメられまくっているのは勃起要素200%ですね。相変わらず男をダメにするカラダしてるわ

★ ★ ★ ☆ ☆
タイトル通りさっさと だけに 男優の台詞回しが

タイトル通りさっさと済ませてください感反応も押さえてる感じが良いですただそれだけに男優の台詞回しがしょぼいんでそっちが目立つ笑

★ ★ ★ ★ ★
スカートからの幕利上げが良かった

紫のスカートからのまくり上げて、SEXが良かった。しかも、感じているのに、感じてないふりがよかった。

★ ★ ★ ★ ★
おへそ舐め

誰もを惑わす妖艶な顔立ちとボディを兼ね備えた美女、夏目響ちゃん。今作で彼女が演じるのは無表情な人妻家政婦。働かない夫に代わって家計を支えるためにこの仕事を始めた彼女。依頼者のすけべな嫌がらせにも動じることなく今日も家事を遂行していくが...。おへそ舐めは第一章。家の拭き掃除をする彼女をいやらしい目で見つめる薄毛の男。彼女のお尻に顔を埋め、下着を脱がして舐陰。指で陰部を刺激しそのまま挿入して立ちバックへ。さらに陰茎を咥えて奉仕するように頼み込む。ベットに押し倒したら乳房、腋を舐め回して堪能。スカートをずらすと縦長のおへそが露に。男「おぉ~綺麗なへそじゃあ!へそも綺麗にしてやるからな!」指で拡げて舌を入れこむ。思わず肩をすくませる彼女。10秒ほどのおへそ舐め。舐めてる時におへその穴と舌の接合部が見えにくいのが惜しい。

★ ★ ★ ★ ★
「冷酷で艶美――夏目響が魅せる“家政婦という名の劇場”」

かつてここまで“無愛想”を魅力に昇華させた女優がいただろうか――。夏目響。彼女の名を聞くだけで、頭の中には凛とした空気と、抑圧された情欲の気配が立ち上る。本作「無愛想な人妻家政婦~とっとと済ませて下さいませ。家事が出来ませんので。~」は、そんな彼女の真骨頂とも言える圧倒的存在感と、ギャップ萌えの極致が味わえる逸品だ。彼女の魅力まとめ夏目響の魅力は、無表情に潜む色気と圧倒的な存在感。感情を抑えた演技が逆に情欲を刺激し、冷たさの奥にある微かな揺らぎが観る者の心を激しく揺さぶる。■“無愛想”という名の芸術。本作で響さんが演じるのは、冷たく淡々と業務をこなす人妻家政婦。セリフも表情も、まるで氷のように冷ややか。しかし、それがなぜかこちらの心を熱くさせるのだ。「とっとと済ませてくださいませ」というドライすぎる一言に、どうしてこんなにも鼓動が速まるのか。まるでこちらの存在すら煩わしいとでも言いたげな態度に、逆に惹かれてしまう。――この“屈辱的な快感”こそ、夏目響という女優の真髄である。彼女の無表情は、演技ではなく“演出”。あえて表情を抑えることで、視聴者の想像力を最大限に刺激する。心の奥で何を思っているのか、微細な目線の動き、ほんの一瞬の吐息に、つい意味を探してしまう――この緊張感。ゾクリと背筋を撫でられるような感覚は、他の女優にはなかなか出せないものだ。■夏目響の“抑制美”と“爆発力”夏目響の凄さは、“感情を抑えた中で見せるエロス”の完成度にある。甘い台詞も、わざとらしい色気もない。そこにあるのは、無感情の仮面。その奥に潜む、抑圧された熱――それが一線を越える瞬間の“暴発的なエロス”が、この作品の核心だ。業務中に行われる行為は、あくまで機械的、事務的。でも、ふとした瞬間に漏れる艶やかな吐息、ほんの一瞬だけ緩む目元。その一瞬に、視聴者は完全に落ちる。「もしかして感じてる?」「いや、これは仕事の一環…?」と、揺れ動く感情を揺さぶられ続け、気づけば完全に作品世界に引き込まれている。そして、“裏オプ付き”の展開――!これはもう背徳の極み。無愛想な彼女が、“あくまで業務として”応じるその姿勢に、視聴者の妄想は最高潮に達する。「そこまで冷たいのに、どうしてそんなことまで…!?」という矛盾が、燃え上がる。興奮が、理性を完全に凌駕する。