本作は、現代日本のアンダーグラウンドで流通する『地下ビデオ』の映像素材を収集し、編集したものですが、本作に収録されている行為は、刑法で触れる『重大な犯罪』であり、当レーベルは、このような『犯罪行為』を助長する目的は一切ありません。
臨場感やリアル感を出す目的なのだろうが、拉致シーンでのカメラを振り回しすぎ。ピントも合わず見当違いの所を映して、『上手く撮れていない事』が臨場感だと勘違いしているのではなかろうか?まぁ素人が撮ったらこうなるのだろうけど、市販物にそういうのは求めていないです。