美しくグラマラスなお母さんと2人の息子。母は潜在意識の中で息子達を男として性の対象とし、息子達は母の美しさに見とれエッチな想像をしてしまう…。そして、一線を越えてしまった家族は抜け出すことのできない近親相姦という快楽への暴走を始める。
奈穂ちゃんの作品を購入し続けていて思うのですが、奈穂ちゃんは痴女役より責められ役の方が似合うと思います。スリムな肉体を責めるより、奈穂ちゃんの様なムッチリとした肉体の方が責め甲斐が有りますから…。それと「なさぬ仲」である「義理の母子」なら奈穂ちゃんの年齢(撮影時25歳)でもOKでしょう。現役ソープ嬢としての貫禄は作品中でも健在で、冒頭のソーププレイは年季が入ってますね。余り美尻が強調されるアングルが無く制作者の目的がイマイチ判りませんが、奈穂ちゃんの魅力は十分に出ていると思います。評価を下げる事はしませんが、いいかげん女優任せの作品作りは止めませんか?ただでさえ奈穂ちゃんは巨乳で肩こりがキツいのに、その両肩にずしりと負担が掛かって気の毒です。
お母さん役としては、若すぎますが…いきなりのソーププレイは、いいですねぇ~でも母と息子ってのは、違和感あるなぁ~せめて姉弟って設定のほうが楽しめたように感じます。ぽっちゃり好きな方には、楽しめる作品じゃないかなぁ~
葉月奈穂作品はドラマ仕立てであっても期待してはだめ。巨乳・巨尻好きな方がそれのみを堪能するために観て欲しい。彼女の作品のほとんどを観ているがおっぱいとおしりをきれいに淫乱に撮っているか。監督とカメラマンの手法で良し悪しが決まる。ストーリー・演技力・シチュエーションにはこだわらないほうが良い。その点でこの作品は佳作
葉月奈穂がムチムチの体をしたお母さんを演じています。本当にオッパイやお尻の肉付きが良いので、子供(実際は大人ですが)相手では勿体ないですね。特に、オッパイはいつ観ても最高です。多少、お腹周りのお肉が気になりましたが、最高の体をした女性であることには変わりがありません。何回でも使えました。