お尻がとっても熟れ頃の貞淑なる美熟婦人、東条朱美。そんな彼女の背後より自己主張するかのような見事な隆起部分に悪意ある視線が注がれる。彼女の生活圏内で必ずどこからか彼女を舐めるような視線が突き刺さる。いつもの雰囲気とは何かが違う事を薄々感じつつもその原因が特定できない朱美。そんな中彼女は台所にて自慰に耽る。安全なはずの屋内、しかし安全であるはずの場所は既に悪意ある者の監視下に置かれていたのだった
とにかく画面が揺れまわっています、おそらく、タイトルの変質者の、目線をイメージした、演出と考えられますが、これは、不要で最悪の演出としか言えません、折角のプレーもこれでは、台無しです。
非常に感度の良い女優さんなのに構成が残念です。女優の良さを引き出せていない。確かにお尻の形はキレイだと思いますが、ほぼ全編にわたって尻と背中しかほとんど映らないっておかしいでしょう。尻フェチの人だって喜ばない内容じゃないでしょうか。便器の上で張り型チ○ポを使ってのオナニーシーン、男優に腰をつかまれ前後に強●的に動かされると、ちょっと獣の混じった様な声を上げて細かく震える所は最高に良かった。でもそこしか見所はなく、後はイマイチ。特にくだらない半端な妄想シーンで時間を使わず、もっと激しいカラミを作って欲しかった。女優さんの顔は少し彫りが深く、マイケルジャクソンを思わせる様な顔つきなので好みははっきりと分かれると思います。
女優さんは敏感で、触っただけでプルプルビクンビクン反応します。熟女ならではの色香はさすがの一言。特にお尻がエロくて、トイレでのプレイは尻好きの方はぜひ見ていただきたい。そこ以外は飛ばしてもいいです。まったくもっておしい。