口車に乗せられて訳の分からない壺を買わされたり、新聞の勧誘もはっきりと断ることが出来ない…自分の妻・ありさのとんでもないお人好しぶりに困り果てた夫・秀忠は、父・忠男にお願いして一から教育し直してもらうことになった。現役時代は人事課で新人教育をしていた忠男の厳しいプライベートレッスンが始まった。姿勢を矯正するふりをしてありさの身体を触りまくる忠男。当然ながら、ありさはイヤと言えずに…。
むっちり系の女優の起用はいいが演技力がなさすぎる、他に女優いなかったのですか?竹内監督。全く無関係の宅配便の男へのフェラも必要だったんだろうか。道具に頼り切った責めも芸が無い。人に嫌とは言えない内気な嫁で、息子は父親に教育を任すというんだから、これほど調教し甲斐のある嫁はいないはずなのに、がっかりするような出来。監督はやる気をなくされましたか?
「美嫁いぢり」は、やはり美人の嫁が売りの作品で、視聴者もその部分への期待が大であろう。今回の女優さん、写パケでは、かなり美しく見えるようにかさ上げされているが、容姿的には平均点かそのやや上程度。しかも、演技力が乏しく、本作で必要な嫁の悲哀感があまり感じられない。小柄、ややぽちゃ、巨乳タイプの本シリーズでは前例の無い(強いて言えば小鳥遊さんくらい)女優の起用かも知れないが、滑った感は否めない。また、細かいがいぢりは、義父と嫁の間だけにして欲しい。他人にフェラ強要させる場面あるが、これはやり過ぎだと思うが。