突発性べろれろ口淫症候群…それは1万人に1人の奇病とされる、剰りにも淫らな不治の病。そんな見た事も聞いた事もない病に冒されてしまった不遇のセレブ奥様しほり。発作はいつも突然やってきては彼女の理性を粉々に打ち砕いてしまう。仕方なく常備したバイブで発作をおさめようとするしほり。度々おこる発作によってバイブではとても満足できなくなったしほりは、体よく近くにいる男性のチ○ポをしゃぶり尽くしてしまう!フェラに特化したこの作品、女性が男性を舐めるのが好きな方にとってはこんな病はむしろ朗報かもしれませんね。
自分が求めてたモノとは違ってガッカリ。艶堂さんを知るキッカケが「鬼フェラ地獄」でしたが、あの作品とは似て非なるモノ。やはり監督さん、レーベルによって違ってくるのでここはハズレですかね。
1.フェラ手コキの最中に突然パンツを少し下げてパンツの内側に発射を誘う。2.ラストのカラミで上質な音を立ててザーメンごっくん。※基本的に下品です。そして、、、、カメレオンのような女です。
説明書きに「チ○ポをしゃぶり尽くしてしまう」あるのだから、その通りに、フェラ。手こきで本番なし位で多人数とプレーするか、相手を息子役等に限定して、発作の処理の代償にやらせてあげる等にした方が良かったのでは、確かに今のままでもエロい作品ですが。
かなりの設定、役柄を演じられた艶堂さんの新たな分野の作品として作られたと思うが、過剰変態演技を強いられているような感じがして、艶堂さんが可哀相です。はっきり言って変態マニア専用の作品ではないでしょうか。
しほりが結構長めのディルド美味しそうにしゃぶって、切なく物欲しそうな声で鳴いてくる。段々と口の周りがヨダレで汚されいくのはエロい。白い短いスカートが美脚を際立たせてる。後ろからチラッと見える紫パンツもいい感じ。チ〇コの先っちょを舌でいじって「尿道入ってるはよ」は素晴らしい。本日も、バックでのプリ尻は最高。そして本日は、よく潮が吹く。ハメ潮が止まらず、栓をするようにまた挿入。シーツが薄茶色で、潮がでたのがよくわかる。フィニッシュは良く飛んで、おでこ、頭、髪を飛び越えいる。鼻の穴に入ってるのもよい。スイッチが入ったしほりは、何本もチ〇ポをしゃぶりまくり。主治医とのS〇Xでは、乳首を攻めてもらいながら自分でクリをいじって、奥突きを要求して脚ピンで気持ち良くなると、豪快に抱き着きガクブル逝き。最後は顔射で、しっかりお掃除フェラして、喉をならしてゴックン。気持ち良さそ~