評価と感想は私個人の趣味嗜好なので偏っています。私と同じ趣味の人が居たら買わないように評価しています。男装してる女優のほうが受身なのは男装の意味があるのかと思う。男装というキーワードで想像するものは全て無い。処女がどうのって話じゃない強気ってほどの場面もないまま、ただ犯られる抵抗っていうほどの抵抗もない男装モノのハズレ作品だと思った。男装モノがもっと見たい、という人がこれを購入して人気あるからもっと作ろう!と思ってもらうための捨石にするくらいでなら、買ってもいいかも。
お芝居自体は三文芝居ですですがそれも何となくよく見えてきます。阿部乃みくさんと篠宮ゆりさんのレズシーンお芝居は下手かもしれないですが、雰囲気がとても良かったです。あとラストの阿部乃みくさんの中出しシーンが、ストーリーと相まってとても良かったです。下手なレズもの・陵●ものを買うよりオススメです。ただ純粋にレズではないのでそこだけは悪しからず。
内容は以下の通り男装している執事みくとそれに気があるゆりお嬢様と言う設定である1レズゆりお嬢様の告白をきっかけにレズスタート互いに全裸になりあそこを舐めっこシックスナイン~おまんこ擦り付けあい2 みくフェラ抜き男執事からレ●プ風に犯●れるみくイラマさせられフェラ抜き2発3ゆりレ●プ2の出来事を執事に詰め寄るが逆襲にブレザー脱がされ指マン責めに潮吹き半泣きのゆりちゃんをイラマ責め色んな体位で犯●れ・・4みく3P全裸にされ指マン責めにスパンキング騎乗位で突かれてイキ話として面白くお嬢様役の小生意気なゆりちゃんが執事の毒牙にかかりいいなりになり泣きながらからむあたりが見ものである男装すがたのみくちゃんも美少年顔でしっかりしたプレイを見せてくれる男女4人がからみあってという設定が欲しかったところです
ということで、ゆりお嬢様とのレズや、反逆した部下たちとのSEXバトルをする阿部乃執事長。ゆりにおマ○コ拡げられて、「阿部乃、綺麗だぞ。」「恥ずかしいです…お嬢様。」「入れて欲しいか、んん?阿部乃。」みたいな主従レズに萌えます。篠宮ゆりがすごく楽しそうでした。ゆりお嬢様を守るため部下二人に「お前たち、私を犯してみろよ!」「絶対中に出せよ。」と挑む阿部乃。何を戦っているのか、不思議な雰囲気のSEXです。低い声・男言葉で強がっていた阿部乃が、突き上げられてヒィヒィ鳴いちゃうギャップがイイ。一応阿部乃が勝ったことになっているようですが(笑)。他、阿部乃のダブルフ○ラやゆりのレ●プも演技がよく、ストーリーもまずまず。非常に面白い作品でした。