巨乳でありながら、それを使わず、とても魅力的な尻を使い、それも4人も使ってコレは凄いプレーです、その後も、尻を使った、プレーは、続きますが唯一欠点は、モザイク処理が粗いのが、評価を下げました。
カメラの手ブレ・・・手ブレはない。左右の傾斜・・・なるべく斜めにしないようにはしている。アングル・・・一応主観の映像を基本に撮っているが、客観のアングルもふんだんにあったり、男優の顔が映りまくってたりと中途半端な撮り方をしている。いままでこのメーカーの女優4人組のやつは主観作品として作られてきたが、今回は別モノのような作りになっている。例えば、女優はカメラに向かって語りかける主観の演技をしているのに、一方でカメラマンは男優の顔を平気で映していて、演技とカメラがまったく矛盾した構成になっている。主観の映像を撮るにはカメラマンがあまりにも無知、無理解でいったい何をしたいのかよく分からない作品である。
2010年の作品としては、けっこうエッチで良かったのではないかと思うが、現在の2024年から見ると全ての面で物足りない。それでもあえて評価すると、Tバック姿の4名の女優のお尻を満喫でからところか?sexシーンには全裸のものもあるが、多くはTバックをずらして挿入が多い。結果、アナルが見えるシーンも少なめだが、見えないことはない。最後が唯一の5Pによるお尻を意識した男は1人の乱交シーンが一番の見どころか。