一人息子を育てるママ。悪ガキ達は綺麗なママに興奮、脅されてママの裸写真を差し出してしまう。そこから悪ガキ達の思惑にハマって脅され好き放題されるママ。若いチンポの性処理道具にされるが、餓えていた体は息子のチンポまでも貪る始末。ガキチ○コ連続ザーメン中出しでザーメンまみれの淫乱ドスケベママに変貌する。
熟女感が増した、あやのさん‥序盤のキッチンでの絡み、ショッキングピンクのフルバックパンティがメチャクチャ厭らしくて興奮した!!オモチャでイタズラされたり、風呂場でも…息子の友達の性処理がエスカレートしていって見ごたえたっぷり。
加藤あやのさんがとにかく大好きなので、大満足でした。子どもの、らしくない部分はFICTIONですからね。連続挿入、連続中出しも有り得なさが、かえって妄想リアル。お肉の付き具合や大きな乳輪が最高です。でも何と言っても、あやのさんのお顔が犯したくさせると思います。物分りの良すぎなところも、妄想逞しくさせられます。困った表情を笑顔でごまかすあやのさんがいいです。
あやの嬢がお母さんに扮して息子の友達に色々なことをされてしまいます。このシリーズのファンです。最後のパートがオススメですよ。
見どころとしては子供が泊まりにきての声を押し殺しての3Pのところくらい。あとは普通。
作品としては面白かったです。ただ子供の特権という意味で初めてお姉さんの裸と対面するのはお風呂シーンだったら良かったなっていうのがありました。お泊まりとかしてお願いしてお風呂に一緒に入ったりみたいな。(個人的には乱入よりも合意でお風呂に入る方が子供だからって油断してる感じが好き)また初めてオマタを触るシーンで「女の人はチンチンついてなくて面白いね」と言ってるシーンがあるのですが、そこも軽く流されちゃったのが残念。チンチンがないとか毛が生えてるとかよく見ると割れてるとか、子供の時に大人の女の裸を見たときに思うであろう気持ちをもっとフィーチャーして欲しかった。女優は可愛かったので次回作があればこういう感じを期待したいです。
夫が海外赴任中の「加藤あやの」。買い物にいく途中、「タケ」(結城結弦)と「ヒロ」(藍井優太)に荷物を持たされて下校する息子「カズ」(タラオ)を目撃して心配になる。カズが2人にあやのの裸を撮影しろと強要される。浴槽の縁に腰かけてマンズリするあやのは、カズに盗撮される。カズが2人に押しかけられる。キッチンでタケにスマホ画像を見せられたあやのは、カズに送られた、こういうことするなって注意しといたと言われる。画像を消してと頼めば、「カズママのおっぱい、いっぱい触ってからね」と胸を揉まれて乳首を吸われる。尻をしだかれて手マン。手コキ、パイコキ、即尺して喉射。また2人に押しかけられる。子供たちが入浴するが、先に上がったカズとタケにあやのは「ヒロ君が自分で頭洗えないんだって。だから、ママ、洗ってあげてよ」と頼まれる。シャワー・ハットをかぶったヒロに、洗髪を申し出る。上着を脱いで頭にシャワーを浴びせれば、乳を揉まれる。手コキ、パイコキして挟射。夕食中にタケに足マンされる。寝室のベッドでカズと眠るが、タケとヒロに胸に触られて眼を覚ます。唇を奪われ、乳首や陰核やアナルをねぶられ、指マンされてイカされる。たまらず2本の陰茎を手コキ、乳首コキ、吸茎。ヒロに後背位で貫かれて、タケに対面騎乗位と後側位で中出し。杵担ぎで膣内射精。ヒロに正常位で中出し。タケに屈曲位と正常位で胸射。翌朝、流しで食器を洗えば、ヒロに尻ズリされる。即尺して喉射、お掃除フェラ、ごっくん。押しかけたタケとヒロに、下着姿でソファで跳び縄で後手縛りにされ、電マと筆で胸や腹や股間を刺激される。帰宅したカズに、「えっ、ママ、何してるの?」と訊かれる。「これはさ、俺たちとお前のママが仲良しだっていう証の遊びなんだよ」と言われて、「そ、そう」と答える。唇を貪られて、乳首を吸われる。電マで陰核を震わされる。2本の陰茎を手コキ、即尺。「ママ、僕もしてほしい」とカズに陰茎を露出され、ネジが外れて手コキ、即尺。タケに指マンされて、正常位で膣内射精。ヒロに後背位で中出し。タケに前座位で腰を振って、ヒロに前座位で膣内射精。敷物の上でカズに正常位で中出し。タケにまんぐり正常位で膣内射精。ヒロに正常位で中出し。カズに正常位で膣内射精。「これからもさ、一緒にみんなで遊ぼう」と誘われて、笑みを浮かべる。
加藤あやの当時37歳、3年くらい前にも同じような作品を出しているが、両方とも購入していいと思う。優しそうな顔立ちの美人で程よい肉づきの美麗な裸身がたまらない。エロガキたちにいたぶられ、イカされる様に興奮した。