新しく赴任した夫の上司・山西の家に招かれた北川夫妻。妻・エリカが同郷という事もあって楽しい時間を過ごすのだが後日、なぜかエリカ一人だけ呼び出されることに…。山西から聞かされたのは、なんと夫・勝のリストラ話であった。突然の事に言葉を失ったエリカは何とか夫を対象から外すよう懇願するのだが…。ならばとばかりに山西は引き換えに彼女の身体を要求する。承諾したエリカに山西は早速、彼女の下半身を裸にして…。
改めて、最近の作品のモザイク処理との差を感じる。パイパンにしたら、割れ目の形がわかるくらいの丁寧なモザイク処理がしっかりなされています。
北川さん唯一のパイパン作品でしょうか。このメーカーの悪習で、フェチ・ハードものはパーツ(主に乳房)を出し惜しみし本番回数を減らすことになっているので(笑)、この作品も、46分まで北川さんの美乳は拝めず、本番も3回ではなく2回です。(とはいっても、この頃には通常で2回にしているので、さすがに1回にするのは…という判断でしょう)剃毛にもたっぷり時間かけます。32分でやっと完了です。旦那役とはモーニングフェラシーンのみ、剃毛と本番の相手は中沢氏。ねっとり悪者を演じているようですが、イケメンが災いするのか、私にはマセたショタくんにしか見えません。1回目も待たされたが、2回目の本番も美乳公開までかなり焦らされます。ホントこの悪習、何とかしてもらいたいものです。あと、本編終わるのが何か早いなあと思って確認してみたら、114分30秒。このままですと、収録時間を115分にしないといけない。まずい!とその後に2分間のイメージシーンを入れて、何とか四捨五入で120分。以前、他のメーカーの担当者に問い合わせたところ、3、4分短くても、業界の慣例とやらで「120分」としていいことになっているとか。出し惜しみしまくって、しかも収録時間も短いとあれば、ユーザーから何言われるかわかりませんものね。
ベテランの域に達している北川エリカ様にとって、パイパンなんて大した事ないんだろうなぁとか思いながら鑑賞。元々からかなり手入れされてるしね。カメラワークも挿入部を意識したものとなっておりいやらしさ有り。挿入前の大沢のチンポでマンスジスリスリがエロかった。
夫の上司による,肉体目当ての企みにハマってしまった人妻を演じた北川エリカ。色白肌のスタイル抜群のボディー。それだけでも満足なのに,完璧にチ○ポ仕様のオマンコにするため,剃毛されパイパンに。隠すモノがなく,あらわになったオ○ンコを楽しむ男。う~ん,恥ずかしい。でも,モザイク越しに見るオ○ンコは,グロくなく,綺麗そうだね。普通にフェラもして,男を満足させるエリカ。AVに多く出演している女は,一旦,剃毛しちゃうと,後の撮影に支障をきたす?
画質最高。映像凄くきれいです。エリカ様は美乳・美尻です。その女体のプロポーションは抜群です。120分の収録です。前半は大したことはなかったのですが、50分過ぎがからは濃密なシーンの展開となっています。