「VIVA!尻ずり」の女子校生バージョン。満員電車の中で、女子校生のお尻がち○ぽに当たり、思わずそのまま腰を動かして欲しいと思ってしまう、そんな願望を再現。女子校生に尻を押し付けられてイカされます。
いいのではないかと思います。フィニッシュは、もらしてしまうような程度でいいのでは?派手にかけたりとかっていうのは ちょっと違う系統のような気がします。そういうもどかしさがこの作品の良さなのではないでしょうか。バックからつくようなスタイルのシチュエーションには違和感がありました。M系の受身のもどかしさの中の快感こそがこの作品のツボだと思うので。シリーズの中ではこれが一番充実していると思います。ストリーミングで見ましたがダウンロードで保存したいですね。
各チャプター長いのでじっくり抜けます。これほどあえぎ声の多い尻コキものは初めて、腰使いもよく長く使えそう。できれば白ルーズが欲しかった。
射精はやっぱりビキニパンツから亀頭を少しだけ出して勢いよくして欲しかった。あとJKといえばハイソもあるのだから尻ずりの時もう少し足全体も映した方が良かった尻ずりも女優がメインで腰を動かしていたが男優リードで女優が突かれている方が興奮する尻ずりまでの過程がもう少し欲しかった。しゃがんでパンチラを見せてからとか4人目から足をあげたり、変化があったがひたすら同じ体勢で尻ずりは飽きてくる2人目の尻ずりの時の胸チラは良かった別にタイトル通りでなくても胸出したり、揉んだりしてもいいと思うのですが…巨乳の女優もいたのでもったいなかった
この作品は「着衣」作品でも「尻コキ」作品でもなく、「着衣尻コキ」作品として一級のこだわりをもって制作されているのが本当に素晴らしいです。男優もパンツを着用する手法はアロマ企画さんの他作品でも見られますが、この利点としてペニスの受ける尻圧が可視化されるというのがあると思います。モザイクが少なくなるので、尻肉の「段差」によってペニスがぐりぐり動く様子もよくわかるうえ、布擦れの音もより大きく聞こえ、視聴側者の臨場感がより高くなります。上下の尻コキだけでなく、左右に揺らす尻コキも多用していることも、この長所をうまく活かしています。しかし何よりも素晴らしいのがアングルの取り方です。サンプル動画などを見てもわかりますが、尻にペニスが沈みこむ感覚が映像としてしっかりと表現されています。これは本当に素晴らしいです。この感じがちゃんと出ている作品は中々なく、この一点において他作品と一線を画しているといえます。見返せば見返すほどに制作側の「こだわり」を感じ感動を禁じ得ません。主観と客観のバランスも絶妙で、「着衣尻コキ」と「没入感」のバランスをうまく取っています。15年前(2024年現在)の作品ということもあり、画質こそ現在に劣りますが、それを感じさせないほど、「フェチズムの追求」という点において抜群の完成度と情熱を感じます。「パンツ越しに擦られたい!」という性癖で、かつ最近のAVにマンネリを感じている方にぜひおすすめしたい作品です。
一つのチャプターが長すぎるのと、レビューにあるように、スカートをめくるより、JKのプリーツの制服に擦る方が、より興奮する。男優が、いくのに手コキになっていないのはよい。擦りが女主導になっていて、男が動きが小さいのも残念だ。
女優さんはみんなかわいいし、長時間にわたって一生懸命がんばって尻ずりしてます。女優さんのがんばりは本当にすごいなと思います。でもなぜか最後はビキニパンツの内側で射精します。これが意味不明です。制服フェチ・パンツフェチ・尻フェチとしては、やっぱり最後は、制服スカートとかパンツとかお尻に精子をぶちまけてほしいです。ビキニパンツから亀頭だけが出ていて、勢いよく吹き出てくる様子が見たかったです。
製作者はマニアの気持ちわかってない着衣の魅力は着衣のままはてることスカートめくらずに最後までスカート尻コキしてほしかった
アロマらしいこだわりです。シリーズ化されるところを見ると、評判も良いのでしょう。個人的には、スク水とか体操服&ブルマ、チアの衣装とか、衣装にバリエーションが欲しいところです。が、あえてそれらに走らないのが、アロマらしい。