湯情・おんな二人旅 14
作品説明
女を理解できるのはオンナだけ…。失恋、裏切り、男性不信、男性との関係にトラウマを持つ初対面の女性二人が、一泊二日の温泉旅行へ。レズ専用サイト運営スタッフがナビゲーターとなり、女性にトキメク素人女性・かなめを連れてレズ旅行に出発。緊張気味のゲスト女性も露天風呂でのスキンシップで積極的に。水泳時の対策でパイパンにしている女性器を弄られ昇天。同性の身体に興味津々らしくナビ女性の性器を観察、クンニをし続け絶頂へ導く。責める楽しみを覚えたゲストは、ナビを玩具で苛め連続でイカせ満面の笑みを浮かべる。
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そんなことがあるわけがないんだ
咲江さんがいてこその画面になってる。彼女の気だるさと水タバコみたいな色気が、若い女性との絡みに背徳感が出ているんだと思う。若い女性の身体もとてもゴージャスなんだ。ぼくはこの作品はとても素晴らしいと思う。性交する場面までが長いという声があるけど、それがどうしたっていうんだ？演者達の素の表情や声のパートがあってこそ(台本の有無はともかく)性交時の非日常感が出るんだと思う。それをゆっくりと楽しむ。すぐマスターベーションしたい人は別の作品を観るといいよ。
今日も楽しそうな咲江さん
最初はつかみどころのない印象のあるコでした。絡みのシーンでも緊張してないようでしていたりして。慣れと共に積極的になります。次第にＭの咲江さんがＳの素養を秘めるコにレクチャーしている印象に変わりました。行為の中に快楽を教えようとする咲江さんはいつものように必死でもあり楽しそうでもありました。最後に咲江さんが電マを当てられて即イキしてしまい、それを離さずに連続アクメをされている時のアヒアヒした咲江さんも面白かったですｗイった事に気付かずの好意ではあったと思いますが、目が好奇心に満ちている気がしました。
いつもより少し良いかな…
いつもはこのシリーズは、手抜き温泉旅行作品ばかりですが、今回は少し良かったかな。終盤に出てきた、露天での青姦レズシーンが気に入りました。開放感があって。とはいえ、ドラマシーンにばかり気合いが入って、肝心の絡みシーンは手抜きという感じは拭えません。あくまでも“いつもより少し良い”という程度で…
イマイチ
イマイチ。ゲストはイマイチ緊張していてクライマックスの表現がよくない。ナビ女優は相変わらずの不美人でこれでも評価を下げる。
