殺●の罪を着せられた父。当時女子校生だった優子は、実力派弁護士矢沢を頼るが、費用が工面できずに弁護を断られてしまう。父は留置場で自殺。その後、真犯人が捕まり優子は将来弁護士になることを誓った。
「弁護士の罪深き絶頂」などと比較すると弁護士として活躍する演出がチープ。ほぼ記者の質問に答えるシーンのみで「女弁護士」という役設定は”記号”でしかない。「外の世界」に出されるとはいえ、肝心のシーンも”監禁場所”しかなく、法廷は勿論、弁護士事務所などでのシーンを期待すると肩透かしを食う。
ストーリ的にはおもしろく、女弁護士もプロポーションのよい美人女優を使っていると思う。だが、同じ場所で同じことをしてばかりで飽きてしまう。場所を変えて、社長室、人の気配がする野外なども取り入れて、恥ずかしくなるような言葉責めやプレーで編集していくと良い。最後は、監禁場所で犬の首輪を付けさせて、恥ずかしい犬の調教をしていくと良い。悪役女弁護士も少しスパイスが効いているので、もっと悪役にして盛り上げていくのも一つの方法だと思う。
ただ、ほぼ最後に恋人を亡き者にされてしまうのはどうだろうか?あれは胸糞悪い。
セーラー服の卯水咲流がかわいいいっそ女子高生の作品が見たい弁護士役の卯水咲流もカッコよかったが、責め方が一辺倒でガシガシ行きすぎてた感がありもう少しねっちりとした流れが良かった
なぜこの作品がこれほど評価が低いのか理解しがたい。私はこの作品、大好きである。なにが良いって、清楚系知的美人の卯水咲流がいやいやながらフェラをしている表情が素敵。大嫌いな男のおぞましい男根を舐めるしかない咲流の悲哀の表情がいい。とにかく「嫌!」なんだを前面にだした口舌奉仕。さらに男が出した精液を呑まされる哀れさ。それを強要されて従うしかない咲流のみじめさ。めちゃめちゃそそられる。
女弁護士役の矢沢という女優さんが綺麗だったので名前が知りたいです