セレブな高級痴女が職場で自分をおもちゃに…。そんな妄想を高身長の美人女優・高坂保奈美が現実化。女校長役では、マゾの父親を呼び出して強●射精。ドクターはストレス解消に看護士をつまみ食い。弁護士は変質者を誘惑して変態プレイに興じます。〆は、ドエロ上司の新入社員いじりで。小便の漏れまくりがエグい。
責められ上手な保奈美さんとしては珍しい痴女役です。痴女もとてもいいと思います。特に弁護士や会社の上司役ではメイクも濃いめでセクシーです。4つのチャプターともカラミまであるわけではありませんが、保奈美さんのエロい誘惑シーン満載で楽しかったです。
澤村(高坂)さん、ちょっとキツメで高慢なパワハラ上司?の雰囲気が出ていて、役柄ぴったりでした。作品の設定で一般社会と違うのは、パワハラを行使する方が美女で、体をはって色々とエロい事をやってくれる点です。強引、凌●作品が多い澤村(高坂)さんですが、今回は真逆の役柄。こんな美人にやられる、こんなパワハラならどんどんやってという感じ。絡みはやはり、ヤラレながらも感じてしまういつものパターンと同じく、自分から誘ったり、迫っていても、澤村さん独特の一生懸命さ、エロエロさが出た良作でした。あそこの形や色もわかるモザイクも当たりでした。
レビューの数が少ないのですが、良作だと思います。どのシチュエーションも良かったですが、個人的には弁護士のシーンが好きです。責めているようで責められている感が上手に出ています。
スタイルもよく、街で見かけるイイ女系美熟女。全体的にエロい が痴女と言うほど責めてこない、SEX好きな女という感じもっとパッツンパッツンのスーツを着てほしいなぁ
若い頃の澤村レイコを見たく、2024年に2008年の作品を鑑賞。撮影も衣装もメイクも時代を感じさせるが、澤村レイコは上品でエロく、パケ写通りの冒頭のストッキングでつま先を男優に舐めさせるドS痴女がハマり役であった。