新シリーズ「一人のM女として…優衣」第1弾出演女優はあいかわ優衣ちゃん!女優ではなく、一人のM女として扱ってほしいんです。私が泣いても叫んでも途中でやめないでください。口内に唾吐きかけ、ビンタ、顔面踏み屈辱的な責めで優衣のプライドを踏みにじる。
昔の葉山レイコの面影がある美人。ハードなア@ルプレーをこなしている。浣腸は、茶色い液体を排泄。この手の作品ではウ@コ色に染まらない液体を噴出するだけが多いので、クサそうなウ@コ色の液体排泄は、エラいと思った。優衣ちゃんの口中に、男が汚いツバをする場面があるが、やめろ!いくらなんでも!ア@ルは後半にはプックラ膨らんでいた。にしても、面長で色白の美人。ストリッパーもしているらしい。今後は本格ウ@コ作品も期待する。
あいかわ優衣の反応も表情も台詞も良くて良作ではあるのですが…どの責めもイマイチ追い込み方が手緩くて歯痒い内容でした。メニューは鞭・蝋燭・浣腸・ビンタ・スパンキング等です。これだけのマゾ女優ですのでもっとハードに責め抜いて欲しいです。期待が大き過ぎただけかも知れませんが…80点台の「非常に良い」です。
絵的には綺麗な緊縛、浣腸、逆さ吊り、二穴責め、緊縛されての奉仕・Fuckとバラエティに富んでいるが、個々にしつこさが無くあっさりしすぎ。あと出てくる男(私は男優だと思ってない)、責めが出来るだけで、全然演技しておらず、M女に対してのご主人様のキャラが立っておらず、作品全体に緊張感が感じられない。
男優の責めはともかくとしても、優衣さんが全編に渡って、最高のマゾ女を演じております。男優さんに恋してるのかな?って思うほどのマゾぶりを発揮しております。それぞれのシーンで電マによる大量失禁や、要所での真性マゾとしての台詞がサドにはたまりません。私にとっては最高の作品でした。その為、ついつい長期間にわたるレンタルとなってしまいました。
タイトル通りです。抜くには不適です。まず1コーナーあたりが短すぎ。計ってはいませんが、どれも20分無かったと思います。まぁ、長けりゃ良いってモンでもないんですが、中途半端感がたまりません。個人的には吊りのシーンが多くて嬉しいのですが、上記理由で欲求不満気味。挿入も1時間半も待たなくてはなりません。優衣ちゃんに我慢させるのはともかく、見てる側も同じ時間待たされるワケで。おまけに潮吹きと呼ばれる放尿が多すぎ。この作品ではすごみのある美しさはあんまり無いんですが、それぞれの責めに対する反応や、ドロンとした視線の淫靡さはゾクゾクするものがあります。なので、当人を鑑賞する心持ちで見れば良いかな、と。
冒頭、ビンタを食らいながら何度も唾を口に吐かれる優衣さん。最初は反抗的ですが、ビンタを執拗にくらい大人しくなっていきます。男優の足を舐めるシーンが、かなり濃厚に沢山出てきます。楽しめました。犬のようにミルクを舐めながら、尻を叩かれる優衣には感動ものです。唾を吐きかけられたり、足舐めとかをする優衣は初めて見ました。観れて良かったです。いつも思うのですが、良い女優さんの場合は優しく愛してあげるようなシーンがあれば、責めのシーンがより引き立つと思うのですが・・・。