このたびウチの妻（28）がパート先のバイト君（20）にねとられました…→くやしいのでそのままAV発売お願いします。（NKKD-130）
作品説明
長女が幼稚園に上がったこの春から、ウチの妻は中島のテックで製造ラインのパートを始めまして…。それまでずっと子育て主婦をさせていたものですから、ナンダカンダ楽しそうにやっている様子の妻を、夫の私としては家計的にも助かるし良かったな、なんて思って、微笑ましく見守っていたのです。ところが最近その妻が、同じスーパーでバイトをしていると言う、ハタチくらいの青年と、我が家で茶を飲み談笑したりしている様子で…。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
シリーズ第2位！
このシリーズは殆ど見てます。愛花みちるさんの作品がダントツで、私の中では何度でもヌケる秀作中の秀作です。今回の三原ほのかさんは次点でした。次点といっても3位以下を離しての2位です。見た作品に共通して残念なのは後半部分で、あまりにも許しすぎ…。できれば最後まで背徳感と羞恥心と僅かばかりの抵抗が続いてほしいです。それと、前半ではもっと拒否と抵抗を強めてくれたら興奮も高まります。今後の作品に期待してます。
からみでないところで
1回目のからみまでの過程がよいと思います。バイト君と人妻の攻防、初め頃のダメよは、人妻の貞操感を盛り上げます。キスを迫るバイト君を除ける三原ほのかの演技がよいです。パコりたいバイト君と人妻の攻防は、本シリーズのいいところです。今回は、ダメよが多く、初めのダメよは、人妻の貞操感がよく出ていました。パンチラ、胸チラなどもしっかりとらえていて、雰囲気を盛り上げていきます。旦那と人妻の会話もよいと思います。旦那は、盗撮をしていてその日何が起こったのか分かっていて、遠回しにかまをかけていきますが、人妻はしれっと回避します。就寝前の夫婦の倦怠感、旦那が去った後の人妻の目線など、このシリーズは女優の自然な演技を引き出すのがとてもうまいと思います。2回目のからみの電話も、三原ほのかの演技はとてもいいと思います。でも、もう一歩踏み込んで、しれっと嘘をついてくれたらいいかなと思います。つまり、演技的に喘ぎをいれてしまうところをもう少し抑えてくれるといいかなと思いました。あともう少し、日常の声のトーンと喘ぎのギャップがでるといいかなと思います。本シリーズは、他のNTRものと違ったテイストで好きなシリーズです。
毎回同じ
流れが毎回同じ 旦那からの電話出なく 突然帰宅して鉢合わせとか見たい
寝取られ妻
毎度この作品見てます話しの流れも面白く見入ってしまう作品になってます。シリーズとしてまた購入します！
若い男とのセックス
可愛い人妻と若い男のセックスってところが良いですね。らしさが良く出ています。良作だと思います。
良い
導入からセックスシーンまだが長いが背徳感のあるセックスシーンが良かった。女優の体つきもエロい。
爆裂ボディー
ゆるふわな会話、男を惑わします。流れは不も無く可も無くいつもの流れです。買って損は無いでしょう。
三原ほのかさんがもの凄くエロいです！
このシリーズの最大の特徴は、家庭円満な普通の主婦が、ほんのちょっとした危険な火遊びで、全てを壊してしまう過程を、じっくり段階を追って描いてくれる所です。主演の三原ほのかさんは、スレンダーな美ボディに、魅惑的なおっぱいを惜しげなく見せてくれました。このエロさも見せ場の一つです。そして演技力も抜群で、ストーリー展開を快く追っていけました。ただ、若者役には少々不満があります。サッカー部員というには、贅肉が付きすぎていて違和感がありすぎます。でも、肉棒は立派でした。ほのかさん、最初はここまで深い関係を望んでいたのでは無かったと思います。バイトの若者とのたわいない会話が、ほのかさんの日常に埋もれちゃった女としての自我を気づかせてしまったのだと思います。会話の楽しさ、新鮮さが好意に繋がり、若者の積極的なアタックを受け入れてしまったんです。愛の言葉に、あんなに嬉しそうに反応をしちゃったら、見透かされちゃいます。最初のSEXは強引だったけれど、クンニで悶えてからは一直線、何度もイカされてしまいました。最初のSEXシーンで、いつも通り大爆発です。最高評価します。
ん～
微妙だな。声小さいしなんかやる気を感じない、積極性が欠けてる。終始単調でこれといった変化なし。激しくもなく終わる。優月さんのが断然素晴らしい作品だった。あれの続編を是非！それから篠原ちとせさんを選出してほしい、必ず買います、必ず素晴らしい作品になる。
なんで
部屋で作業着着さすかな。作業着で通勤する女なんかいないよ。女優はいい。
シリーズの中でも良作
このくらいの拒否具合が良いですねダメなのに感じでしまうっていうのが上手く表現されてて素晴らしかったです。舐めちゃダメェとか69されながらお口でするから許してとか良いです最初のフェラ抜きも上手だし、次の挿入後一度宅配に出て、戻ってまた挿入っていう展開も良かったです。このシーンはニーハイも◎
貞操観念が弱い様子が良い感じ
過去シリーズと変わらず、人妻と若いバイト君がじゃれ合いながら徐々に仲良くなっていくという作品です。今作でも両者共に少なからずとも好意に近い感情が伺え、更には奥様の貞操観念が弱く見えるのが良い感じでした。徐々に感情に流されていく様子も上手に演じられたのではないでしょうか。欲を言えばもっと暴走しても良かったようにも思えました。
ほんわか人妻が若い男にのめり込んでいく様子に興奮する
女優：三原ほのかさんほんわかした感じの人妻をほのかさんが熱演。パート先の若い男、翔也に寝取られる。最初に挿入を許してからは、「こんなこと良くないよ」と言いながらも「気持ちいい…」という言葉が漏れ出てしまっており、身体と心が裏腹な様子が表れていて非常に良かった。その後一度電話で別れ話をしたものの、結局翔也のチンポを忘れられなかったのか、旦那が出張中の家に翔也を連れ込む。どういった経緯でほのかさんが翔也を受け入れるに至ったのかは見てみたかったので、この点は少し残念。このラストシーンでは、旦那にも見せないセクシーな下着をほのかさんが着けているという状況。完全に翔也の虜になり、旦那＜翔也となっているほのかさんがエロい。せっかく翔也のためにセクシーな下着を着けてきたのだから、ほのかさんの下着姿ファッションショーをやるなど、もっと倒錯したほのかさんを見てみたかった。全体で180分という尺の中、ラストシーンは35分ほど。ラストシーンは理性を吹っ飛ばして快楽をむさぼる人妻が描かれるため、このシーンにもう少し尺を割き、ほのかさんが激しく動きもっと喘ぎまくる、そんなクライマックスの盛り上がりを見たかった。ラストシーンがややあっさり目であることは残念なものの、終始ほんわかした雰囲気で、段々と翔也にのめり込んでいくほのかさんがエロくてとても良かった。
