郊外で評判の旅館を営む美月は若い女将ながらも持ち前の器量と真面目な性格で順調に顧客を増やしつつあった。そんな中、常連客の身の上話に同情して関係を持ってしまった事を従業員の「僕」に知られてしまい…。その事が噂になったら旅館の信用を失ってしまうと、屈辱的な要求を撥ね付ける事も出来ず、美月は屈折した欲望の玩具へと成り下がって行くのだった。拒否しても敏感に反応する豊満な肉体を完全主観で味わい尽す!
色白な巨乳巨尻の熟女と、緊縛も拘束も凌●も本来は相性が良い。「杏」嬢は、その良く映える要素を全て兼ね備えている。涎やイキ潮などの付帯要素も然りである。巨乳の場合、胸射が定番のように感じるが、「杏」嬢の場合は、ほぼ「本口顔射」からのお掃除であるのは立派。「AV」としては大幅な加算要素だと思う。
内容がもったいない。まぁーそういうストーリー性なので、仕方ないですがありえなさすぎて、勿体無いと感じました。
女将が色んなシュツエーションでやらしい体を辱しめにされます、こんな女将が本当にいたらいはいなー
お客とやっちゃたのをネタに脅迫され、いろんなところでやられちゃうって、ちょっと考えれば(ry他レーベル?の昔のペットシリーズの流れをそのまま、ホントにそのままなんで調教と言うには生ぬるすぎ。しかし、顔もアップでみるとおばさん、体型もおばさん、どっからどう見てもおばさんの女優さんの反応がツボ。感じすぎるのか絶えず白濁液を垂れ流し、表情もそそり、なんだか可愛らしい。そのギャップでぬるい調教でもアレ?イケル?と思ってしまった。まぁムチムチ作品としては体型を活かしてないし、調教にしてはぬるいし、中途半端な作品なんで、観る人はご注意を。ちなみに、ジャケ写のシーンはないです。なんだかなあ・・・
ペットと言うほど羞恥責めに徹し切れてないこのシリーズ。今回も中途半端な出来。元々このレーベル、肉圧的な女優を起用する所なのだから、やはりSEXシーンをしっかりしてもらわないと困る。普通の流れでSEXだけでは素材が活きない。もっと腰を振るなど積極的な流れに持っていかないと意味が無い。調教物としても羞恥・快楽・苦痛どれも物足りない。どれかに特化しているわけでもなく、ただ人が近くにいる所で色々やっているだけ。嫌がっているのに体は反応して・・・という流れがベスト。そうしてこそこの体も活きるというもの。シナリオから作り直して欲しい。
爆乳+ふつう顔 という代表的な杏美月。たしかに、乳がでかい女将とかいそう。ぽっちゃり爆乳女優はなぜか、扱われ方がやや雑というか、本当に「あきるまでチンポザーメンぶっかけ処理デカ乳扱い」されがちな気がする。ただ、その姿がこの作品ではとても似合う。辱め作品だからこそ、大切に扱われず、身勝手チンポが好き勝手にマンコを味わい、チンポが我慢できなくなったらば精子白濁液で汚す。それにしても、連続で男たちが美月のマンコを味わう後半場面で、ずっとチンポをデカ乳にすりつけている男優がいたが、本当に気持ちよさそう。ある意味、ゴムつけてマンコかき回すのもよいが、ゴムなしチンポで乳輪をなぶり、我慢したくてもできないくらいチンポが精子だしたくなってしまい、大量ザーメン汁でそのまま乳輪を汚している。その時の満足そうな、そしてチンポ優位主義AVの中で、責任もとらずに子種で美月の爆乳を汚せる喜びに満ちた男優の声。きっと、今後も、美月にとっては恥ずかしくて仕方ない映像を見ながら、自分のチンポで美月の爆乳を汚し恥ずかしい思いをさせた優越感を思い出しながらチンポをまたしごくのだろう。