彼女にフラれ落ち込む健一が帰ってくると、叔母の真子が来ていた。家のお風呂が壊れてしまったためしばらく世話になるということだった。でも今はフラれたショックで頭がいっぱい。話もそこそこに立ち去ってお風呂に入っていると、真子がそれを知らずに入ってくる。泣いている健一を見て驚く真子は癒すため体を洗ってくれて、健一は勃起してしまう。お詫びとしてフェラで抜いてくれたのをきっかけに、二人は一線を超える。
こんな経験したいですね。エロくて巨乳な綺麗な叔母さんと遊びたいです。真子さんのエロさが抜群でした。
内容が折角の女優を台無しにしている。前戯ばかり、本番は皆無に等しい。作品性に欠けまくり!
個人的にお風呂のシーン大好きなんです!この作品そのお風呂のシーンがいっぱいあって本当にいい作品でした真子叔母さんが本当にキレイで…健一君に感情移入 健一君がとっても羨ましかったです真子叔母さん 最初は本当に母性本能での慰めだったと思うけど…そのうちに健一君に惹かれ そして嫉妬 最後は自ら…と…この作品全体で起承転結があり面白かった!僕…ワクワクドキドキしながら観つつ我が愚息をずっとシコシコしてました(笑)モザイク越しだけど…この健一君のモノ 大きいよね~そりゃ真子叔母さんも夢中になるよ…お二人が羨ましい…そして最後はハッピーエンド…真子叔母さんへ! これからもしっかり健一君のモノ 堪能してください健一君へ!あなた幸せ者だよ!彼女とも…叔母さんとも… どうかお幸せに!
最初は慰めるためだったのが、叔母が本気になってしまい、彼女と復縁できたから断るも最後の一回だけという約束で交わる二人。しかし、関係は続き結局、結ばれた…のかな。甥と叔母だからこれでいいのかもしれません。
シリーズ初期作品の作りの甘さから比べると、伯母が独身になったり甥との関係性や距離感など設定や演出など改善されて、ドラマとしてようやく見られるようになってきた印象。風呂でのアクシデント的な遭遇から近親相姦にいたるまで徐々に盛り上がっていく流れも丁寧になったが、セックスへのハードルを上げた割には中出しにはあまり抵抗がないのはちょっと拍子抜け。そこはもうちょっとタブーっぽさが欲しかった。そして序盤で甥っ子が子供の頃に伯母とキスしまくってた関係性が近親相姦への前兆みたいな感じで明かされる割には、掘り下げがいまいちであまり生かせてないのがもったいない。最初の本番に至るのもありがちな前戯ではなくライトなキスから高ぶっていく感じの方がよかったような。カラミでもそこまでキスにこだわった演出やカメラワークになってない感じが中途半端。後半の本番で騎乗位からのキスを撮らず尻アングルで抜き差し追っかけてるのなどはその典型。終盤も中出しからのおかわり胸射みたいなのは、単に流行りの演出に走っただけでドラマ的には伝わるものがなく、このまま甥っ子の子供を孕んじゃうんじゃないかってくらいの密着ホールド中出ししながらの受精キスをクライマックスにして締めてくれた方が筋が通ってると思う。同世代の彼女にあっさりと乗り換えて伯母との関係を切ろうとする甥っ子の残酷な若さと、本気になってしまった伯母の温度差も良い台本だが、テーマが絞りきれておらずあいまいになってしまった感じがもったいない。自分で書いた台本なんだから、設定に沿った演出を全うしてもらいたかった。
ストーリーについてはいろんな意見があろうが、私もこの作品のストーリーには興味が持てない。しかしながら、織田真子ちゃんが若い男と積極的にエッチする姿が、汚いオヤジに責められる真子ちゃんよりはるかに良いと思う。
若くてエッチな叔母に身体で慰めてもらうのは良いです。ただ、AVなので、プレイ内容がもう少し淡白だったかも知れません。叔母甥の近親姦で背徳感はもっとあっても良かったような……。
なんというか、当初は無我夢中になっても、ふと我に返った時、多少未練を残しながらも、サッと身を引くみたいな毅然さが、叔母さんには欲しいんだけど、そのあたりがちょっと欲しかったのと、ラストがやりながら終わりなのはいただけない。同シリーズの他の作品みたいに、一区切りが欲しかった。