微乳色白ロリ少女セクシーアイドルさちのうたちゃんがあなたのオナニーをお手伝いします!ロリパイパンのうたちゃんが時には甘えるようにそしてあなたが気持よくなるよう一生懸命恥ずかしがりながらも絶頂へ誘います。
【※この作品はイメージビデオです】
小柄で丸顔、ショートカットの「さちのうた」ちゃん。今回はイメージビデオですのでいわゆるカラミはありませんが、「せんずりサポート」というタイトルを裏切らない内容だと思います。照れる仕草、はにかむ笑顔、いたずらっぽい瞳、かわいらしい声。冒頭1分で、「こんな彼女がいてくれたら」と思わせてくれますが、残念ながら我々はこの映像で我慢しましょう。*机の上に置いた擬似男性器をあなたに見立てて、うたちゃんがいたずらっぽくいじめてくれるシーンがあるのですが、ここで注目すべきは、彼女の「空間支配能力」かと思います。みなさんご存知、「女優さんだけを見せる為に余計なものを引き算する」という、AVでしばしば見かけるシチュエーションではありますが、そもそも撮影という特殊な環境(多くのスタッフに囲まれた中、照明が焚かれ、カメラが回る)で、しかも画角がほぼ決まっている、おまけに出演者は自分ひとり、という状況で長時間の撮影に耐えられる俳優はほとんどいないのではないのでしょうか。結果、多くのAV作品がそうであるように、退屈な画になってしまうんです。いわゆる「画が持たない」というやつですね。俳優が世界観を構築できていなかったり、(構築できていても)それを表現する技術を持っていなかったり、表現したものとカメラマンの思惑が合っていなかったり、など、原因は様々かと思うのですが。それを今回うたちゃんは(数回の編集はありますが)18分も、ひとりで、我々を飽きさせることなく、擬似男性器を愛撫し続けるのです。世界観がしっかりしていて、しかも、ちゃんとエロい。僕は驚嘆しました。もちろん監督からセリフの指示やカンペもあるのでしょう。でもそれを嘘くさくなく、あくまで自然に表現するのがどれだけ難しいことか。まるでうたちゃんが本当に自分を導いてくれているかのように錯覚させる。これは間違いなく、うたちゃんの才能だと思いました。*唯一苦言を呈するならば・・・パケ写があまりよろしくないように感じました。パケ写より映像の方がかわいいという珍しいパターンですね。素晴らしい作品ですので安心して購入してください。僕、うたちゃんが大好きなんです。