ギッチリと麻縄で縛り上げられ呼び覚まされるドMの本能。白い肌が赤く腫れ上がるまでムチ打たれ、灼熱の蝋燭で執拗に秘部を責められ、美しい顔を歪ませて苦痛と共に湧き上がるドMの快楽に堕ちていく。逃げ場の無い調教地獄の果てに、身も心も全てを差し出す従順な性奴●と化す。究極のNTR(寝取られ)がここにある。
女優名が確認できたもの森下美緒(1作目)、川上ゆう(2作目)、藍川美夏(3作目)、南澤ゆりえ(4作目)、翔田千里(5作目)、浜崎真緒(7作目)、風間ゆみ(11作目)本格的なSMでよく見る男優が出ているだけあって、余分なことはしゃべらない淡々と羞恥プレーをすすめて行くのが良い。1シーン20分は良い長さ。スパンキング、ロウソク攻め、縄攻め、乳首責めなど、しっかりプレーの後はバックで合体のパターンが多い監督のこだわりか尻フェチファンも満足特に、4作目、5作目、6作目 は、尻フェチ&ふんどしプレーが良かった。
avojisanさんのレビュー、確認できた女優名や尻フェチ&ふんどしプレーなどすごく参考になり助かりました。この女優さん誰だったかなと思うことが今回多かったので、良い案内板でした。藍川美夏さんスレンダーでアナルも責められとても良かった。全体的に喪服が多くて、捲り上げられ鞭打ち、スパンキングなど大変そそられる。でもすぐに脱がされるのでつまんない。しかし9人目は脱がさずにスパンキングや絡みで良かった。ちょっと星野真里に似た女優さんでさすがに最後は全裸で鞭打ちだった。ところがセックスの時は黒ストッキングだけ着けている。それもいいものだった。