ボクの小汚いワンルームに突然やってきた姪っ子。あまりにも汚い部屋を綺麗に掃除してくれることに!でもノーブラ乳首やパンチラがボクの視界に入ってきて不謹慎だと思いながらもフル勃起!さらに隠しきれず勃起がバレたと思ったら姪っ子が興味津々?「おじさんとならいいよ」と急接近!手を出したらダメだ!相手は姪っ子!と欲望を抑えようとするが、ピチピチの姪っ子のエロさは魅力的過ぎる…。結果我慢できず…。
姪という設定で、若くてかわいい子ばかりです。りおんちゃんとか家の中うろうろしてたらそれはフル勃起でしょう。実はひなたちゃんファンなのですが、子猫みたいに幼くてキレカワなのに腰の動き(騎乗位)が大人なんですよね。
今回ほど、いや、普通のHunterでも揃って優しく、かわいい子ばかりなのは数少ない。子供のような題名だが、ちゃんとした女の子ぞろい。全てのHunterがこんな子ばかりだといいんだけどな。
どなたか一人目の女優さんの名前を知っている方、教えていただけないでしょうか。
こういうのでいいんですよ、こういうので。奇を衒った訳の分からないファンタジー設定とか、下品なハーレム乱交ものとか、なんの捻りもない思考停止状態のヤリマンモノとか、もう、そういうのお腹いっぱいなんです。Hunterは当作のような、何気ない日常からのあり得そうであり得ない絶妙なラインのラッキースケベを貫いてくれさえすればそれでいいんです。川尻監督は古き良きHunterの作風を守り続けてくれている唯一の存在だと思います。肝心の内容ですが、キャスティングはどの子も姪っ子という役柄に相応しい、ロリ系女優で揃えられていたと思います。演技力も最後の1人を除いては満足いくものでした。また、尺もちょうど良く、撮影方法も固定カメラが中心で、アングルも良かったので、第三者目線で現場を垣間見ているような興奮を久々に得られました。Hunterをはじめとする昨今の企画ものメーカーは手持ちカメラでのハメ撮りや、主観撮影にこだわりすぎです。固定カメラでの撮影こそがAVの素晴らしさを引き出す最良方法だといい加減、業界は気づくべきです。
出演は順に、志木まいな/志恩まこ/泉りおん/琴美りお/愛野ひなたさん。とにかく1人目の志木まいなさんがロリ可愛い。顔に似合わぬポッチャリボディがエロい。
ロリ系ばかり揃えた感じで、無防備な感じがするいいですね。ボッキを見てエロスイッチが入るとこもHunterならではのオーソドックスな入り方でいい。