新村さんに晶エリーさんと好きな女優さんが二人も出られてるのでサンプルも見た上で購入しました。結果、サイケデリック的な演出をした映像が全編にわって流れて来るので気が散りまくるので私的には実用的でない感じです。最終のチャプター前の男1女2のヌルテカの絡みはそこそこ、、、迫力があるけど白目剥きの連発はエロくはないと思ってしまいましたよ。そして最終チャプターはギャグなのか?と思ってしまいました(笑)
自分的にはこの作品は大好きです。抜けます。効果を入れることにより新鮮な体験ができる感じです。このシリーズをもっと見たいと思いました。
まず第一に色彩感覚の変化、空間の歪み、浮遊感、妄想や幻覚をポルノと視聴覚効果を融合した映像「ディープトリップ」というコンセプトは伝わるものの映像が見にくい。「淫語痴女」という人気シリーズを作ったビーバップ・みのる監督も途中から映像や編集にこだわりすぎてエロが半減した過去があるが、夢野あいだも近年その兆候が見られる。新たな試みを十分評価はするが、野球でいうナックルボール。視聴者をバッターやキャッチャーに例えると、打ちにくい取りにくい。エロがストレートに入ってこない。ただ今作は非常に良かった点も多い。特記すべきはシーン5の「ディープトリップFUCK」映像はサンプル画像よりも暗く、極端な寄りのカメラワークの為見にくい場面もあるが、今作の中でも一番下品にできてる。今は亡きAVメーカー「乱丸」の絡みを彷彿とさせる。「もっと舐めて」「もっとしゃぶって」「もっと突いて」「もっとちょうだい」等、快楽を求める表現が多く聞かれる。夢野あいだの指示であろう「Spitting」「Spanking」「白目」なども効果的に決まっていた。特に新村あかりは、近年のAV女優の中でも抜きん出た才能である事再確認させた。まとめ・「映像が見にくい」という致命的な弱点がある・なぜかシーン1でのJOIにて新村あかりはペニバンを着用していない。・どのシーンでも「臭いチンポ」「臭いマンコ」などの匂いに関したムーブやセリフがなく変態性がもう一つ表現しきれていない。・ラストの「変態オナニー」でのロングディルドは非常に良いが、突き刺す作業だけでなくセンズリの要領でディルドの亀頭などをシコり上げると更にお下劣さがアップされる。・上記で悪い点や改善点もあげたが、一定の変態性もあり今後の可能性は感じれる作品。
意味不明の映像折角の共演作品なのに訳のわからない演出で台無し見てて疲れるあと音楽とかいらない今まで見てきた作品の中で一番の駄作女優さん二人は良かっただけにとても残念でならない
特殊な映像効果とともに,晶エリーと新村あかりが見せるエロ行為。二人ともムチ系のボディーをしていて,エロさ充実のドM女です。本作は,痴女の設定。個人的には,あかりネエさんのお顔&厚い胸板の方が好きだけど,エッチに関しては,過去作から甲乙つけがたいエロ強さを見せているので,抜きは確実としておきます。もちろん,二人とも性的経験豊富なテクニシャン。ディルドを使ってのオナニー,勃起チ○ポ相手のフェラ&SEXがあります。エロ見せも心得ています。でも,何か,目がチカチカしてしまうし,普通に見せた方が彼女たちのエロさが伝わるような気がします。
この作品をこう!だと自信を持ってレビューしにくいです。JOI、手コキ、中出し、フェラ、FUCK、オナニーの6シーンをシーンにより女優1人ずつで行う細かいシーン割りになってる。JOIは、女優1人ずつで行われるが、女優がJOIするのを見つつBGMと映像として後半の3Pシーンが盛り込まれているが、晶エリーと新村あかりで構成に差があり過ぎるのは何故なのか?判らないですが、晶エリー編が異様にエロかったのは確かに。手コキは、様々な特殊エフェクトを使った女優2人での構成なのですが、ベロチュー越しの手コキや手コキ越しのベロチューになり、かなりエロ面白いのですが、どうにもベロチュー越しの手コキの際に女優の体で隠してしまう為に興奮は減少するのが残念。中出しは、ハメる女優とアシストする女優の切り換えで進むのですが、なかなかAVで観られない体位も行われるので素晴らしいのですが、どうにも新村さんが自己主張強めでアシスト、晶さんが新村さんの主張強めなプレイに絶妙にアシストするのでアンバランスですね。手コキと中出しで入る波紋エフェクトで2Dなのに妙な立体感を生み出してるので、全編で取り入れたら味のある作品になったかも。フェラは特殊効果満載なのだが残念ながら観難い。FUCKは、女優2人で、独特の寄りフォーカスと引きフォーカスで繰り広げられエロ面白いのですが、視聴者としては寄って欲しい時に引き、引いて欲しい時に寄るのが頻発して、どうにも興奮の波に乗り難い。オナニーは、女優1人ずつで行われ、晶さんは主旨とタイミングを熟知されて絶妙に魅せて双頭ディルドの長さが足りなくても体を駆使して魅せてくれますが、新村さんは自己主張全開で終了。どうにも、晶さんと新村さんの変態性の方向性が異なるので観にくい状態になったのと、極端な話ですが2人の必要性が見出だせなかったです。もっと言えば、女優1人での構成で観たかったですね。最後に、視聴して、ただ、疲れました。
サイケデリックな映像で現実からトリップしそうでした。晶エリーちゃんの顔の肌があまりキレイじゃなくてその現実感で現実にしがみつけました。
最初のJOIのチャプターは良かったです。両耳に笑い声が聞こえてきたところが良かったです。エコーの効いた色っぽい笑い声は女に嵌められてる感があっていいです。でも短かすぎでした。ずっと続いて欲しかったです。他のチャプターはそれほどトリップ感がなかったと思います。JOIの部分をVR動画にして欲しいです。