桃子さんは父の再婚相手だ。綺麗で、優しくて、僕を実の子のように愛してくれる。だが女性経験のない僕は、優しくされるうちに彼女を母というより異性として意識してしまい…。我慢できず、一人で寂しく慰める桃子さんの寝室を夜な夜な覗いていた。それを知った桃子さんは、「じゃあお義母さんで練習してみる?」と微笑みながら口づけを!何度失敗しても笑顔でチャレンジさせてくれる義母と最高の筆おろしSEX!
結局いつものマドンナ作品って感じです。顔の距離が遠い。これに尽きます。
チャプターは全部で2個しかない。なので物語はさっさと進行してもらおう。桃子さんは開始からエロ全開だ。私はあまり熟女は見ないのだが桃子さんはエロさ艶っぽさがあって見れる。フェラのエロさが特にいいね。フェラの時の表情、あとハメてる時の表情もエロくていいわ~
若い子ばかり観てると時々何かに物足りなさを感じてしまう。かといってAVの熟女モノってどうしても演技が熟女感を強調する感じで胃もたれする。そんなストライクゾーンの狭い自分でも楽しめた作品でした。
キスとか、導入部こそ顔が近くて綺麗な顔でもアップだとやっぱり年相応にも見えたりしてそれはそれで興奮するのですがいかんせんSEXシーンでは顔が遠くなってしまい、個人的にほしい瞬間に出会えず他作品に切り替えてヌキました。
一色桃子さんはやっぱり素敵ですね。VRの至近距離でも全然可愛く綺麗です。プレイ内容はソフトで一色桃子さんと言えば卑猥な言葉を常に発してる印象が強く、言葉で興奮させてくる女優さんでもあるのでその辺りをもっと押し出した感じだったら最高でした。次回作はもっと攻め攻めであれば良いかな。
様々な理由をつけて初回(筆下ろし)時はゴム出しにしていた筈が、2回目はアッサリ生中田氏となるのはAVとして当然の展開だとしても、その2回目に夫に気付かれない様にと、ゴムを取りに(夫との)寝室に戻らずリビングで(コッソリ?)義息子と生ハメ開始する事自体は良いのだが、それにしては(義)母ちゃん乱れ過ぎと言うか喘ぎ声デカ杉だろ!(苦笑)と言いたくなる所や、サルの様にSEXの事で頭がいっぱいな童貞を前にして、何か間違いが有っちゃイカンと(義)母としての「(間違った)義務感」から一肌脱ぐのではなく、そのSEX練習を大義名分に「欲求不満解消」として義母の方から積極的に求めてくると言う、女優の艶技的にも「淫乱」方向に振られているのに(おかげで義理なのでただでさえ薄い近親相姦の背徳感もあまり感じない)、紹介文等からはそれを売りにしていないと言うか寧ろ正反対の印象を与えようとしているのが気になったが、基本プレイ内容や展開自体は(義母)「筆下ろし」物としてオーソドックスだったし、一色桃子はそれを具現化するに相応しいキャスティングだったと及第点以上の評価は出来きるので、(VR以外も含めた)彼女の今後の作品に注目していきたいと思った。
ひっさびさの桃さんVR自分で慰めているところを見られてしまいバツが悪い雰囲気にでもいろいろ教えてくれる優しい義母さんでしたパンテーは男性役が脱がすので桶桶!最近は女性が自分から率先して脱いじゃう作品か多めやはりパンテーは男性役が脱がしてあげましょう指マソシーンではあそこ目線に亀羅アングルを下げてくれますなんともエッチな構図に!画質は少々微妙な感じ画質がもう少し良ければ壱満点かな次なる桃さん作品待っていますそんときは画質よろしくたのんます
一色さん待望のVR第2段期待以上のものを見せてくれました。とにかく最初から勃起した乳首が素晴らしいです。途中下着の肩紐が引っ掛かり暫くぶら下がってる程です。(残念ながら男優さんに取られてしまいましたが)新たなフェチを見つけた思いです。お綺麗なのでキス顔もいいですね。最後の絡みにはありませんでしたが要所要所でのお掃除フェ○もポイントが高いです。M属性が高いと思うので次回は義父に無理矢理されながら嵌ってしまう主婦役などもよいと思います。
清楚で上品でかわいい美熟女桃ちゃんこと一色桃子さんが演じる奥様と、再婚相手の連れ子との間で展開される禁断のストーリー?。シーン1は、童貞息子にに優しく性の手解きをするストーリー。白のネグリジェと白のランジェリーで優しく手解きする桃ちゃんママ、シーン2は手解き終了後のお風呂であわあわ洗体プレーの桃ちゃん、シーン3はダンナよりも息子の肉棒に感じた桃ちゃんが真紅の背くセクシーランジェリーを身につけて息子を誘惑し、性の快楽を求めて禁断の関係に堕ちていく。ストーリーそのものに背徳感はなく、楽しめる内容。2時間連続で握りしめたイキリたった肉棒のストロークが止まる事はない。熟女の優しさ、母性、そして無限の性欲とエロスを堪能できる作品だ??
VRだと老け顔に見えてしまう。だが、それも良い。いい女の口からゴムとかコンドームみたいなワードが聞けるとワクワクしちゃう。乳首ビンビン!VRっていいね。