5年前にレ●プされたトラウマで男性恐怖症になってしまった。今でも私は安定剤に頼りながら生きている。もう幸せになんてなれないと思っていた。だけど精神科の先生に出会って少しずつ光が見え始めた。この先生は信じていいのかも…あれ以来初めて芽生えた「恋」という感情。そんな矢先、あの男が再び目の前に現れました。
内容的にはレ●プセックス3回、レ●プ犯役の黒田は悪人顔なので迫力があります。加えてひかりちゃんの犯●れ演技もうまく、放心状態で本当にレ●プ現場を見ているかのようです。でもAVで一番肝心なのはやっぱり結合部です。それ以外にいくら力を入れてもセックスシーンで結合部が映っていなければ、実用品として失格です。最初のセックスシーンはほとんど結合部が映っていません。2回目のセックスシーンは結合部も一応映っていますが、映っていない時間が長すぎます。最後のセックスシーンだけきちんと結合部が映ったAVのセックスになっています。前2回のセックスシーンもきちんと結合部に配慮して撮影していれば名作になったのに、残念に思います。
可もなく不可もなく。抵抗も頑張ってしてたなと思います。ただ冒頭の学生時代のレ●プシーンは無きに等しいです。サンプル画像に一枚もこのシーンのがないし、サンプル動画も見る感じ、断片的で1分足らずのシーンなんだろうなと予想してました。分かってましたが、予想に反して車に連れ込んで、抵抗する二宮さんに挿入するシーンもきっちり映して、結合がはっきりしたピストンシーンもしっかりあって、中出しまできっちり描写されてたりして、みたいな淡い期待もありましたが、、、学生を車に連れ込んで、そのまま車内レ●プなんて、希少価値が高いシーンなんで、この冒頭のレ●プシーンが鮮明にフルに撮られてたら名作だなと思ってました。まあ予想通り、見事なまでに断片的なシーンでした。パシャっパシャっパシャって感じ。はっきりとした結合シーンはなく、射精シーンもありません。すぐに車の外に出されてお仕舞いです。現実は甘くない。予想してたからまあいいかって感じですが、最近この手の作品で何故冒頭のレ●プシーンを省くのでしょう。このレ●プシーンが好きな視聴者を取り込めるでしょうに。鬼畜輪●シリーズも今はなく、学生時代のレ●プシーンなんて今は殆どないので勿体ないなと思います。フィクションなのになぜ省くのでしょう。たかだか数分の尺なのに。
死夜悪レーベルだとしても、見せ方の工夫があってもいいだろう。
嫌がる女の子を無理矢理レ●プ…二宮ひかりちゃんの泣き叫ぶ表情、嫌がりながら悶え喘ぐ様、たまらないです。時折見せるアナルがエロいです。直毛のふさふさマン毛もエロっ。レ●プされながら何度もイカされまくり、イキまくります。そして無抵抗、無気力、無表情になった女の子を寝室のベッドで…全裸の身体は美しいです。まんぐりにした時の土手がエロいです。オ◯ンコまわりはエロいです。何よりも二宮ひかりちゃんの演技が素晴らしく、エロ美しいです。マニアにはたまらない作品だと思います。
【本作の評価・星5段階】《二宮ひかり》Aランク・顔★★★★★・胸★★☆☆☆・腰★★★★☆・尻★★★★☆・毛★★★☆☆【チャプター】1.家族と医者の前でレ●プ。(中出し1回)2.トイレでイラマチオ。3.家族と医者の前でSEX。(中出し1回)4.風呂でマンコを足洗い。5.ひかりの部屋でSEX。(中出し1回)