留守がちの亭主に変わり立派に成長した息子を頼りにしている母親は逞しくなった肉体に触れるうちに日頃から満たされない自身の女が疼き始める。悪戯心から息子のペニスを撫でると硬く反応した事で母の欲望は抑えきれなくなった。乳首を吸わせヴァギナを舐めさせ、肉棒をしゃぶり淫欲を貪る母親。禁断の快楽を得た母親の欲求は更に強くなり息子を性の道具として弄んだ。
柔道で鍛えただけあって、ガッシリとたくましい筋肉がついた肉体は胸も尻も垂れておらず、性格もさっぱりしており母の貫禄十分。サブタイトルが示すとおり母親のほうが積極的なパターンでどちらかというと癒し系オカン好きなファン向けだろう。細かいことだが、息子が入っている風呂に母親が入ってくるときバスタオルを巻いているのはよかった。全裸よりプチ脱衣があったほうがエロくてよい。