マリッジブルーNTR 結婚式前日に目撃したIカップ妻と同僚の衝撃的浮気映像 神坂朋子

マリッジブルーNTR 結婚式前日に目撃したIカップ妻と同僚の衝撃的浮気映像 神坂朋子

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
10件のレビュー
再生時間
120分
配信日
2020年12月20日
ジャンル
巨乳 単体作品 デジモ

出演女優

作品説明

同じ職場で働く朋子と僕は、近々結婚式をする事になっていました。しかし、式に向けテンションが高くなる僕と対照的に、朋子は不安げでした。そんな朋子が心配でしたが同僚の山口に話を聞いてもらった日から元気を取り戻したので違和感を覚えながらも納得する事にしました。些細な不安や悩みなど、朋子と二人で乗り越えられると信じていたのですが結婚式前日の夜、そんな思いが打ち砕かれる程の光景を目にしてしまったのです…。

製作情報

メーカー: マドンナ
レーベル: Madonna

統計情報

10
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
あるある状況

状況的にはあるあるですが実際そうなる事もそうないので夢のAVのひとつですね最初のフェラで我慢してきたのを解放するような表情がたまらないです神坂さんの作品はたくさん見て来ましたがこのやってはいけないシチュエーションの作品で演技もプレイも光る女優さんですね

★ ★ ★ ☆ ☆
タイトルは違うっしょ

マリッジブルーや寝取られというよりも、結婚式前に火遊びを楽しむ、勝手な女性というイメージを受けました。全然背徳感が感じられません。最後にフィアンセがその場面を覗くシーンがなければ寝取られとは言えないでしょう。特に美人でもないけど、愛嬌のある女優さんが巨乳を揺らす様は素晴しいのですが、肌がちょっと荒れているのと、特に際立って光るものは感じられませんでした

★ ☆ ☆ ☆ ☆
何故か…

顔立ちも嫌いじゃないし、体つきは好みなはずなのに、何故か最近は見なくなってしまった作品です。柔らかさや可愛いらしさが伝わってこないからかな?

★ ★ ★ ★ ★
いいねー

いいねー。リアルな内容だ。リアルなだけに女の体も迫ってくる感じだ。当初女の乳首の色が気になったが、全然問題無い。いい仕事しますよー。

★ ★ ★ ★ ★
最高のオカズになりました。

美巨乳・美尻・可愛さと全てが満点の女優さんでした。最初の黒パンスト+パンツのフェラシーンが最高で、続くHシーンもしっかり抜けました。騎乗位・正常位でも美巨乳が揺れまくりで、3回Hシーンがありと文句なしの内容でした。

★ ★ ★ ☆ ☆
スムーズに行き過ぎだが・・・

これは、NTRなのか?いくらマリッジブルーで、心が不安定であってもちょっとした拒みとか葛藤とかが無いので、そこの駆け引きの興奮度はありませんが神坂朋子のエロい体と、そんなこんなで、浮気相手とは情熱的なHをしまくっているのでHシーンは、エロエロです。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
4点

背徳なきものはNTRではない、ただの浮気だし感情を刺激されない。

★ ★ ★ ★ ★
切なさが正にマリッジブルーだ。

神坂朋子の結婚式前日に同僚と浮気する人妻を演じるんですが、演技もどっぷりと浮気相手に気持ちがいっているような仕草が伝わるね。演技が良しとしてもイキっぷりや喘ぎ声が問題だったとしたらエロスを魅せるテクニックを身に付ければいいだけの話になっちゃう。だけど神坂朋子のカラダは十分のエロいカラダをしているので大丈夫です。最後のオチは浮気現場を目にするってことが、作品の真骨頂だと思います!

★ ★ ★ ★ ★
衝撃のラストはNTR作品の真骨頂

Iカップの爆乳女優「神坂朋子」主演によるNTR(寝取られ)ドラマ。ヒロインのOL「トモコ(神坂朋子)」は、会社の同僚「タケル」との結婚を間近に控えている。二人のゴールインを誰よりも喜んでいるのは、共通の友人「ヤマグチ」。三人は同期入社でずっと苦楽を共にしてきた間柄である。もっとも、タケルのキャバクラ通いが発覚したのをきっかけに、いわゆる「マリッジブルー」に陥っていくトモコ。相談相手となってくれたヤマグチに段々と心惹かれていった彼女は、ついにホテルで浮気。さらに会社の階段の踊り場で情事に耽る。タケルからフィアンセの座を奪い取ったヤマグチは、トモコのマンションまで押しかけてまさかの中出しFUCK。自分の子供を孕ませて、略奪婚を既成事実化しようという算段である。エンディングで浮気現場に踏み込んできたタケルを冷たい表情で一瞥(いちべつ)するトモコ。いっさい慌てることもなく、ヤマグチとのセックスに再び没頭する衝撃のラストシーンは、まさにNTR作品の真骨頂というべきか。

★ ★ ☆ ☆ ☆
温度差が感じられなかった

マリッジブルーは理解しつつも、感情の変化にあまり温度差が感じられなかったです。坦々と・・・という印象が強く残った気がしました。